Why Ross?

Class of 2017

1. K. I. (Class of 2017)

出身学部農学部応用生物科学科

職歴(業界・職種): Technology, Finance/Business Management

勤務年数6年半

社費/私費私費

 

1. 出願について

出願ラウンド: 3rd

インタビュー: With alumni at Tokyo

キャンパスビジットなし

20144受験を決意。TOEFL受験開始。

20146: TOEFL 108点。GRE受験開始。

2014年夏:Essay CounselingInterfaceにて開始。

201411: GREの受験可能回数を使いきってしまい、GMATに移行。

201412: GMATの点がでないまま、2nd roundにて複数校出願

20152ようやくGMAT 700点がでて2nd roundの出願校にUpdateおよび3rd roundにてRossともう1校出願。GMATの点数Update後に数校からInterview invitationがきてほっとする。

20153数校から合格連絡。ほっとする。

20155: Ross AlumniInterview1週間後に合格連絡。受験終了。

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy

1.      General Management Program: Strategy, Marketing, Finance等すべての分野でバランスよくいい教授、クラスがある。

2.      Experiential Learning: 特にPraharad MAPについて書きました。

3.      Learning environment and culture: CollaborativeCultureSocial Impactに対する学校としてのCommitmentについて書きました。

 

b) 後でわかったRossのこんなところ

1.      Ann Arborは本当に住みやすいいい街です。治安もよく、町もきれい、飯もうまい。

2.      本当にCollaborativeCultureです。



3. アプリカントへ一言

受験プロセスに関しては、皆さまコメントされているので、割愛して、MBA生活をより有意義にするためのアドバイスを書かせていただきます。完全に独断と偏見ですので、ご参考まで。

1.      Japaneseの方は、英語の処理能力を劇的にあげる必要ありです。

a.      Listening能力: TOEFL Levelでは全然足りないので、おすすめは海外ドラマが字幕なしで理解できるようになるまで毎日見る(私はDictationしてます)Discussion形式のPodcastをひたすらDictationするのもおすすめです。

b.      Delivery能力発音の教室に通う。毎日日記を書き続けてVocabularyを増やす。インターネット英会話でひたすら毎日話す。等がおすすめです。

c.      Reading能力: HBRのいわゆる古典的な本をストップウォッチ片手に速読し、ChapterごとにSummaryを書く等のExerciseがいいと思います。

2.      Recruitingが思った以上にはやく始まります(入学後すぐ)。入学後は思った以上に時間がないので、日本にいるうちに、下調べしたほうがいろいろと楽です。何を調べるかは、MBA, Recruiting等のキーワードで海外サイト見ればわかります。

3.      入学後、Study groupは早めにつくったほうがいろいろと楽です。Assignmentの確認、Class内容に関して授業前/後にDiscussionLearningの振り返り、就活の相談等。

 

2. A.M (Class of 2017)

出身学部(専攻):経済学部経済学科

職歴:地方銀行5年半

社費/私費:社費

 

1.  出願について

出願ラウンド:3rd

インタビュー:with alumni in Tokyo

キャンパスビジット:無

 

20143月:社内のMBA派遣制度に応募し、社内選考を通過。

20144月:勤務先の指定の予備校であるI学院に通い始める。

20145月:TOEFL初受験で95点。それなりの手応えを感じる。

20147月:GMAT初受験で650点。こちらもそれなりの手応えを感じる。

20148月:計5回目のTOEFL受験で107(出願スコア)TOEFL受験終了。徐々にレジュメやエッセイの準備を始める。

201410月:計3回目のGMAT受験で710(出願スコア)GMAT受験終了。

20141012月:ラウンド12校に出願するも不合格。面接への準備の必要性を痛感。同時期にラウンド25校に出願。

201513月:ラウンド2出願校が軒並み面接invitation無しでの不合格となり、かなりへこむ。社費留学で合格ゼロという事態は絶対に避けなければならない事情もあり、ラウンド3だけでRoss含む12校に出願。

201545月上旬:ラウンド3出願校から徐々に合格が出始め、一安心。

20155月中旬:Rossからはしばらく面接invitationも無かったことから半ば諦めていたが、ラウンド3の合否発表日にwaitlist入りの通知とともに面接invitationが届くというまさかの展開。

20155月下旬:面接invitation1週間後に東京でalumniと面接、その1週間後に合格通知受領。勤務先やI学院と相談の末、Rossへの進学を決定。

 

2.  Why Ross?

ランキング上位校を望む勤務先の意向もあり、いわゆる上位校に軒並み出願し、合格校の中での最上位校がRossだったというのが本音です。それ以外に自分とRossとのfit感を挙げるとすれば以下のようなところです。

ž・卒業後は勤務先の企画部署に戻る予定であることから、strategyに強いRossは魅力的だった

ž・在校生にたまたま知り合いがおり、縁を感じた

ž・もともとスポーツ観戦が好きだっただけに、フットボールに燃える校風に惹かれた

 

3.  アプリカントへ一言

MBA受験プロセスは長く厳しい道のりであり、スケジュール面だけでなく精神面でも自分自身をうまくコントロールすることが大事だと思います。私も上述の通り落ち込んだ時期もあり、仮にMBA受験をもう一度やれと言われても二度とやりたくありませんが、周りの方々の支えもあって何とか乗り切ることができ、その中で精神的にも強くなれたと感じています。これから受験される皆さんも、適度に息抜きもしながら、自分自身と上手く向き合ってください。その道のりの先でRossへの進学を選択していただければ幸いです。



3. C.S (Class of 2017)

出身学部(専攻):文学部(社会学専攻)

職歴:ハイテク/マーケティング&セールス

社費/私費:私費

 

1.  出願について

出願ラウンド:2nd

インタビュー:with alumni in Tokyo

キャンパスビジット:有

 

201310月:受験決意(この時点ではMBAPublic Policy Schoolを視野に入れる)。TOEFLの勉強開始。

20145月:TOEFL104点。GREの勉強に移行。並行してResume/Essay等の準備開始。

20149月:GRE1回目受験。(受験をMBA一本に決める。)

201410月:GRE2回目受験。GRE受験終了。

201411月:キャンパスビジット実施。

201412月:TOEFL109点。TOEFL受験終了。

20151月:ラウンド2で複数校出願。

20151月:Rossから面接招待を受領。

20152月~3月:Ross Team Exercise in Seoulに参加。Ross卒業生と東京で面接。

20153月:Rossから電話にて合格連絡を頂く。

20154月:Rossへの進学を決定。

 

2.  Why Ross?

    Strategy分野の充実度

    在校生/卒業生を通じて知った校風(心地よい協調性と愛校心)

    テクノロジー企業でのAlumniネットワークの強さ(特に米国での就活では非常に重要)

 

3.  アプリカントへ一言

 私が参加したTeam Exerciseについてコメントさせて頂きます。Team ExerciseClass of 2016のラウンド2から受験プロセスに追加されました。Class of 2017ではラウンド2のみ米国以外で実施され、東京の最寄りではソウル、上海で実施されました。私はソウルで参加しました。

 Class of 2017の時点では、Team Exerciseは必須ではなく任意プロセスでした。日本人受験生(英語がネイティブでない受験生)が参加することについては多様な意見がありますが、個人的には二つの意味で参加に大変意義があったと思っています。

 一つ目は、Team Exerciseで出会ったアジア圏の受験生との出会いです。私はアジア圏の優秀な受験生たちから大変刺激を受けました。また、Team Exerciseに呼ばれている時点で一旦アドミッションのスクリーニングを受けているので、集まったメンバーからRossの校風を改めて知ることができました。なお、Team Exerciseで出会った受験生の中からRossに進学したメンバーは今も強い絆を持っています。

 二つ目は、アドミッションへのアピールの機会です。Team Exerciseの合間とその後のレセプションの時間にアドミッションと会話をする機会を持てました。その際にキャンパスビジットをしたこと(非常に好感を持ってくれました)、なぜRossに進学したいのかというポイントをさりげなく伝えました。どれほど効果があったかは推測の域をでないですが、少なくともAnn Arborでアドミッションに再会した際には、アドミッションは私のことを非常によく覚えていました。

 なお、Team Exerciseが必須か任意かは今後変更になる可能性があるかと思いますので、最新の受験プロセスをご確認下さい。

 

 

4. T. T. (Class of 2017)

出身学部総合政策学部

職歴(業界・職種): メーカー、海外営業・マーケティング

勤務年数: 7

社費/私費私費

 

1. 出願について

出願ラウンド: 2nd (Waitlist後、繰り上がり)

インタビュー: With alumni at Tokyo

キャンパスビジット: Waitlist後に実施

2012: サラリーマン生活の中でどんどん丸くなっていく自分に危機感を覚え、受験を決意。同時に土日でSocialアントレ的な活動を始め、精神バランスを保つ。TOEFL初受験なるも71点、目を疑う

2013年3: TOEFL104点。GMATに移行

2013年11: GMAT初受験で640点、2013年度に出願できるかなと淡い期待を持つ

2013年12月: 2013年度の出願をかけてGMAT2回目を受験。が、540点にダウン、しばらく廃人になる

2014年5: 2014年度受験に向けて再起。GMAT3回目を受験し700点獲得(出願スコア)。エッセーに移行。

2014年7: コンサルのBryanにTOEFLの点数を上げた方が良いと言われ再受験、105点獲得(出願スコア)。

2014年91st roundで2校に出願。

2014年10月: 1st round出願校にCampus Visit。しかしInterview Invitationが来ず焦る。このタイミングで仕事と土日のSocialアントレ的な活動がとても忙しくなり、自分の運命を呪う。Bryanとは出張先からSkypeして面談。

2014年11月: なんとなくRossの学校説明会に参加。抜群のフィットを感じる、運命的な出会い。

2015年12月: 勿論クリスマスと正月は返上でエッセー。内容をよく練り直す。 

2015年1: 2nd roundで5校に出願。Ross含む複数校からInterview Invitationが来てほっとする。 

2015年2: Ross AlumniInterview。仕事などが引き続き忙しく、RossのTeam Exerciseは断念。Interview前に2nd出願校へのCampus Visitを企画していたが、とてもそんなことを言い出せる雰囲気ではなくこれも断念。Bryanと面接練習しようと出張先のアフリカからSkypeするも、通信状態が悪すぎて通じず凹む。

2015年3月: Ross含む数校からWaitlist通知。どん底の中、Ross合格者祝賀会に呼んでいただく。Waitlistなのにどんな顔して出席すればいいのか、と数日悩んだものの開き直って参加。アルムナイがとても熱い方々で「Waitlist繰り上がりに向けて一緒にがんばろう!」との言葉をいただき感激、そして復活。

2015年4月: 仕事が落ち着いたので急遽RossにCampus Visit。Waitlist向け追加エッセーを提出。その後、1〜2週間で合格通知受領。

 

2. Why Ross?

トップスクール、かつAction-based LearningでEntrepreneurship・Social Entrepreneurship・エネルギー分野に強い学校という基準で選ぶとRossがベストだったため。

また、とてもニッチなキャリアゴールだったが、アルムナイや在校生が興味深く聞いてくれ、フィットを感じたため(特に、ずっと応援し続けて下さったある在校生の存在)。

3. アプリカントへ一言

・Campus Visitをお勧めします。しなくても合格している人はいますが、面接での応対やエッセーにより深みを持たせることができ、他のアプリカントとの差別化につながると思います。

・私費だと仕事と受験準備とのバランスがうまくとれず本当に大変だと思いますが、諦めずに頑張って下さい。私は足掛け3年かかりましたが、合格の秘訣は「諦めないこと」に尽きると思います!特にWaitlist対策では色々とアドバイスできると思いますので、お気軽にご連絡下さい。

・学校選びにおいてフィット感は大事だと思います。とてもニッチなキャリアゴールだった私は、他校では書類落ちや面接でポカーンとされることも多かったです。が、それでも自分を突き通した結果、自分に本当にフィットしたRossに出会うことができました。ミシガン大学はSocial Movementのフロンティアであり続けただけあって、突飛なアイデアでも頭ごなしに否定せず、新しいものを生み出していこうという気風に溢れています。優秀かつ(Social)Entrepreneurshipに関心を持った学生・教授に囲まれて充実したMBA生活を送っている今、フィット感の大事さを実感しています。

 

Class of 2016

1. I.H (Class of 2016)

 

出身学部(専攻):理学部(数学科) 

職歴(業界・職種):官公庁

勤務年数:6年 

社費/私費:社費

 

1.出願について

 

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo 

キャンパスビジット:あり(2nd出願後)

受験スケジュール:

2012年7月 :TOEFL初受験81点。この時点ではMBAは意識しておらず。

2012年11月 :MBAを意識し始めると同時に合格体験談を一気に読み漁る。

2012年12月 :この時点ではまだ派遣候補に内定してなかったが、見切り発車でTOEFLとGMATの公式ガイドを購入しリーディングを解き始める。

2013年1月 :省内選考に通過し、MBA受験を本格的に開始。スピーキング対策で有名な某E塾に通い始める。

2013年2月  : 3回目のTOEFL受験で90点に到達するも、一段上の対策が必要と感じ、韓国で出版されているTOEFL対策本を購入。この頃、電車の中でもシャドウイングをして怒られる。

2013年3月  : 5回目の受験で102点取得。E塾の塾長の勧めで一旦GMATに集中することに。

2013年4月  : SC対策のため、某Y塾に通い始めると同時に、合格エッセイ集を読むなどして、Why MBA?の構想を練り始める。

2013年5月   : GMAT初受験690(V32, Q50)。次回は700点超え確実と勘違い。

2013年7月  : GMAT受験(2回目)も一回目と変化なしでショック(680(V32, Q50))も、TOEFLを再開して106点取得し、TOEFL終了。

2013年8月  :各校の説明会に参加しつつ、ひたすらGMATを解く。この夏は本当に良く勉強した。

2013年9月   : 3回目の受験で720(V36, Q50)取得し、GMAT終了。エッセイ作成開始。

2013年11月 :この頃、Rossの在校生を紹介してもらい、Skypeで話を聞く。在校生はとても親切で、次から次へと紹介してもらい、Rossへの志望度が一気に高まる。

2013年12月~年始 :12月上旬、某校に出願したことを皮切りに年末年始でRossを含む計8校に出願。

年末年始は風邪を引いて体調不良の中、血を吐きそうな勢いでスターバックスにこもって作業を続ける。カウンセラーには年末年始だけで5回も会った。。。

2014年1月  :出願後、完全に気が抜けてしまったが、1月下旬のキャンパスビジットに向けて調整開始。Rossのビジットでは、ビジターが自分一人にも関わらず、3人のStudent Ambassadorが2時間近くも丁寧に対応してくれて感激。

2014年2月  :Rossの日本人卒業生とインタビュー。2時間もの長丁場で文字通り全て出し尽くす。

2014年3月:他校のinterviewを順調にこなす一方で、いくつかの学校からはinterviewにすら呼ばれず胃が痛い日々が続くも、3月13日、Rossより合格通知!ようやく胃痛から解放される。ちなみに合格通知はメールでした。続けて他2校からも合格通知をもらう。

2014年4月  :結果が出そろい、Rossに進学決定!

 

2.Why Ross?

a) Essayに書いたWhy

科学技術政策に携わる中で、我が国の科学技術政策が基礎研究に偏りがちで、大学の研究成果をビジネスにつなげるスキームが十分に確立していないと感じていました。産学連携はさかんに行われていますが、日本の大学における起業環境はまだまだ不十分です。このため、米国のビジネススクールでEntrepreneurshipを体系的に学ぶとともに、ビジネススクール自体が大学発ベンチャーの促進にどのように貢献しているかを学ぶことで、国内の状況を改善する足掛かりを掴みたいと考えました。Rossは他学部生とチームを組んでビジネスプランを作るプロジェクト型のコースや生徒が中心になって運営するInvestment fundなど、非常にユニークなプログラムを提供しているのが魅力です。

 

b) Essay に書かなかったWhy

MAPのプロジェクトの多様さは他校の類似のプロジェクトを遥かに上回っています。スタートアップやミシガン大学の他学部のアイディアを基にしたビジネスプランを対象としたコンサルなど、アントレ系のプロジェクトがMAPの中だけでも豊富にあります。

 

c) 後でわかったRossのこんなところ

生活環境が抜群に良いです。アナーバーは程よい規模の街であり、ダウンタウンには美味しいお店が溢れ、日本食材を購入できるスーパーも近くにあり、日本語を話せる医師がいる病院もあります。大学の家族向け住宅からは学校行きのバスが10分おきに出ているので通学も便利ですし、子供のプリスクールが徒歩圏内にあります。また、大学の保険が出産もカバーしており、生活環境も良いため、多くの日本人留学生家庭の方からアナーバーでお子さんを産んだと聞きました。家庭をお持ちの方にとって生活環境は最重要項目の一つだと思いますが、アナーバーは自信を持ってお勧めできる街です!

 

3.アプリカントへひと言

 

MBA受験はしんどいプロセスでしたが、このプロセスそのものが人間として大きな成長をもたらすものだったと感じています。多くの出会いを通じて今まで見たこともない世界に足を踏み入れ、エッセイを通じて自分のこれまでの人生を振り返り、将来のキャリアゴールを見つめなおす。これら全てがMBA受験を通じてしか得ることが出来ない経験であり、これだけでも価値があったと自信を持って言えます。これを読んでいる皆様も、是非MBA受験を単なる受験に終わらせず、受験を通じて様々な学びを得られる機会にしていただければ幸いです。受験が終わった暁には、美味しいお酒と最高に刺激的な出会いの場が待ってますよ。アナーバーで皆様をお待ちしております!

 
 
 

1. Y.S (Class of 2016)

 

出身学部(専攻):工学部(機械工学科)

職歴(業界・職種):コンサルティング

勤務年数:5年

社費/私費:社費

 

1.出願について

 

出願ラウンド:1st

インタビュー:With alumni at Tokyo

キャンパスビジット:あり(1回)

受験スケジュール:

 

私の場合は、バックグラウンドが純ドメスティックだったこともあり、

約2年半、じっくり時間を掛けるスケジュールで準備に取り組みました。

 

また、TOEFL、GMAT、Essay/Interviewは極力重ならないように対策を進めました。

 

2011年秋:                               MBA留学を決意 

 

~2012年秋:                           TOEFLに注力

 > 2011年11月:                      初回TOEFL(対策ゼロ)が70点で惨敗

 > 2012年1~3月:                    A社のTOEFL講座を幾つか受講

 > 2012年8月:                        TOEFLで104点を獲得

 > ~2012年10月:                    月2回ペースで継続的に受験するも、スコアが上がらずGMATに移行(合計13回受験)

                                            (2013年初夏にGMAT後、再度受験するも、結局スコアは上がらず)

 

2012年秋~2013年春:         GMATに注力

 > 2012年10~11月:                A社のStrategy講座を受講

 > 2013年1月:                        GMAT 1回目(680点)

 > 2013年3月:                        GMAT 2回目(650点)

 > 2013年5月:                        GMAT 3回目(710点) ⇒ 700点overを獲得できたのでここで終了

 

2013年夏~:                           Essay/Interview対策に注力

 > 2013年6月:                        I社のEssay Preparationコースに申し込み

 > 2013年7~9月:                  出願書類作成

 

2013年10月:                          Interview Trainingを開始

                                             遅い夏休みをとって、Campus Visit

2013年11月:                          ROSS Interview

2013年12月:                          ROSS合格!!

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy

 

・     General managementの知識全体を体系立てて学びたい (Why MBA?)

・     グローバル/多文化な環境下でのリーダーシップを鍛えたい (Why MBA?)

・     知っているAlumniの働き方が、非常にCollaborative (Why Ross?)

・     仕組み面(Zell Lurie Institute, Student Fundなど)、授業面(James PriceのNew Venture Creationなど)の両面でEntrepreneurship教育に強い (Why Ross?)

  

b) Essayに書かなかったWhy

 

・    ビジットしてみて、住環境が非常に良さそう

 

c)後でわかったRossのこんなところ

 

・     Detroitの再生/復興が進み、起業家や資金を集めるようになってきていて、

土地柄としてもアントレが盛り上がっている

(前知識でもそうでしたが、来てみて実際に盛り上がりを感じました)

・     キャンパスライフ立ち上げの設計がかなりしっかりしている

 > B-schoolの生徒に特化したサマースクールで英語の環境になれる

 > 2年生主催のMTrekと呼ばれる旅行で、アメリカ人とも一緒に新1年生+2年生で世界各地に旅行に行く

 > 授業開始前に、クラス全体でフィールドワーク的な活動(RLI)をやるという流れが、

  特にインターナショナル生にとって、アメリカ人が過半数を占める環境下で授業をスタートする前の

  緩衝材として非常にうまく機能していると感じました 

・    アメリカ中西部のまさにアメリカらしい文化と人情味あふれる温かい雰囲気

・    ビールが超安い。かつ、地ビールも多種多様にあり、ビール好きには最高の環境

 

 3.アプリカントへひと言

 

いざAnn Arborでの生活をスタートして、苦しかった受験のプロセスに何倍もお釣りがくる最高の2年間が始まるであろうことを心から感じます。(想像以上の忙しさ/タフさはありますが、それをはるかに超えて、自分の人生や価値観を見つめなおし、ノーリスクで色々なことにチャレンジできる環境は何者にも代えがたいと思います。)

MBA受験は人生においてmustの選択でないため、働きながらの受験の途中で逃げ出したくなることは何度もあると思いますが、今は、受験に苦しんでいた自分に自信を持って「今お前が進もうとしている道は絶対に間違えていない」と伝えたいと思えます。

 

皆様の受験の成功を心より応援しています。

 

 

 

2. T.K (Class of 2016)

 

出身学部(専攻):社会学部

職歴(業界・職種):エネルギー(人事)

勤務年数:10年

社費/私費:私費

 

1. 出願について

 

出願ラウンド:2rd

インタビュー:With alumnus at Tokyo

キャンパスビジット:あり

 

受験スケジュール:

2011年2月

昔からぼんやりと海外留学をしたいと考えてはいたが、具体的な行動に移さないまま20代が終わる。このままでは一生後悔すると思い、30歳の誕生日を機に、A塾に通い始める。TOEFL初受験(68点)。

2011年3月

東日本大震災。勤務先が大ダメージを受け、対応に追われる激務の日々が始まる。

2011年4月~2012年3月

文法対策のため御徒町のY塾へ通ったりしながらTOEFLの学習は継続。何度か受験するものの、98点で足踏み。特にSは18-20から一向に上がる気配を見せず、嫌気が差し始める。

2011年12月

Ross在校生による非公式説明会に参加。それまでRossのことを全く知らなかったが、強い魅力を感じる。

2012年4月~12月

TOEFLに本格的に嫌気が差し、放り投げてGMAT対策開始。A塾の講座に通う。

5月、かなりハードな部署に異動。この年度での出願を当初考えていたが、ここでの経験により自身のキャンディダシーが上がり、かつ留学中もクラスに貢献できると判断。仕事に打ち込む。(A塾の講座には通いつつも勉強は片手間程度)

2013年1月

仕事が落ち着いてきたのでGMAT初受験。勉強らしい勉強もしていない割には680点。700点はすぐそこだと思い込む。

SC対策のため御徒町のY塾にまた通い始める。

2013年3月

GMAT第2回。640点。まあ一度くらいは下がるだろう、と落ち着いた対応。

そろそろTOEFLもどうにかしないとやばいと思い、Speaking対策のE塾へも入学申し込み。

2013年 4月

GMAT第3回。690点。カウンセラー探しを始める。

2013年5月

カウンセラーと契約。GMATはいいからとにかくTOEFL(98点)を何とかしろと言われる。確かにそのとおり、と一度軸足をTOEFLに移す。

2013年6月~7月

TOEFLに集中。一度100点を取ったものの、90点後半を連発。

2013年8月

7月末に第二子が誕生し、義母が自宅の手伝いに来てくれていることをいいことに、家事・育児も片手間にTOEFL対策に没頭。12回目にしてようやく105点獲得。

2013年9月

レジュメ作成後、エッセイ作成開始。

かつての上司2人(社内)に推薦状を依頼。MBA受験=退職を意味するため、言い出す前は内心ハラハラしていたが、意思は固かったため、実際に依頼するときはそれほど緊張しなかった。

2013年10月

1stラウンドで2校に出願。奈良県在住のM氏のもとインタビュートレーニングを始める。

2013年11月

Rossを含む5校にキャンパスビジット。先に訪れた西海岸との気温差には戸惑いつつも、在校生ならびに町の人々の温かさ、町並みの美しさ、校舎の素晴らしさに素直に感動。もともと高かったRossの志望度がさらに上がる。日本人在校生のアドバイスを受け、アドミッションオフィスを突撃訪問して熱意を伝えてみたりもする。

2013年12月

TOEFL108点。9月以降105点を連発し、妻に受験料の無駄と言われながらも受験を続けていたが、少し報われる。

Ross含む7校に出願。

2014年1月

GMATで700点以上を取ってスコアアップデートをしようと思っていたが、これまでの反動で飲み歩く。仕事も段々忙しくなってきて、結局GMATには手をつけず。終盤から2ndのインタビューが入り始める。

2014年2月

2nd roundのインタビューが山場を迎える。Ross alumnusのインタビューは2時間に及び、憔悴する。

インタビューの手応えが今ひとつだっただけに、旅費の無駄じゃないかしら、と思いながらもTeam Exerciseに参加するためソウルへ。前日入りしたものの、何をするかも全く分からず対策のしようがないので飲む。マッコリ美味し。飲み過ぎて二日酔いで当日を迎える→午前中は観光→午後3時からだったため何とか持ち直して参加。Team Exercise終了後、Ross主催の懇親会があったが、素晴らしいアプリカントたちと出会い、こんな人たちと一緒に勉強したいと心から思う。

2014年3月

海外からの電話を取り逃し、留守電を聞くとRossからの合格通知。一通り2nd roundの結果を待ち、Rossへの進学決定。

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy 

  • アジアにおける再生エネルギー・新エネルギーの普及に貢献するため、体系的にビジネスを学びたい。自身のバックグラウンド・強みを踏まえると、Strategy・組織行動等の学問分野、Energy・Sustainabilityの産業分野に強みを持つRossは最適。また、他学部との連携による学びの機会など、総合大学としての強みが魅力的。
  • Mapを始めとしたAction-based Learningの機会を通じ、多様性に富むチームをリードする能力を身に付けたい。
  • 在校生から受けたCollaborativeかつEnthusiasticな印象に魅かれた。

 

b) Essayに書かなかったWhy

  • ランキングが高い。
  • 学習環境・生活環境に恵まれており、生活コストも比較的低そう。

 

c) 後でわかったRossのこんなところ

  • 非常に優秀かつ人格的にも素晴らしいクラスメイトが多数。
  • プログラムは想像以上にIntensive。サマースクールからそれなりの負荷。本プログラムは1年目の最後のクォーターをまるまるMAPに費やすこともあり、最初からかなり詰め込まれる。(正直きつい)
  • MAPは一つのインターンシップに匹敵するため(場合によってはインターンより深く入り込む)、Resume上かなりの威力があるとかないとか。
  • (確かに私は歳いってますし、どこのB-schoolもそうなのかも知れませんが)皆若くて元気で精力的に飲み歩いている。落ちこぼれずに着いていくだけで必死な身としては、皆いつ勉強しているのか不思議。

 

3.アプリカントへひと言

 

  • 先人たちの多くが最後まで諦めなかったことを成功要因に挙げています。私も受験開始時は腹落ちしていませんでしたが、実際に受験を終えてみて、その重要性が分かりました。私のように、純ドメで英語力に不安がある方は受験が長期化することが考えられます。ともに戦う受験仲間を作り、ときには息抜きをしながらうまくモチベーションをコントロールしてください。
  • また、人の力を借りることも重要です。我々在校生も受験時代は各校のAlumniや在校生に非常にお世話になっておりますし、Rossにおける日本のプレゼンスを向上させたい、そのために日本人受験生のお手伝いをしたいと強く思っておりますので、何かお力になれることがあればご遠慮なくご相談ください。
 
 

4. Y.N (Class of 2016)

 

出身学部(専攻): 文学部(教育学科)

職歴(業界・職種):商社(鉄鋼)

勤務年数:9

社費/私費:社費

 

1. 出願について

 

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo

キャンパスビジット:あり

受験スケジュール:

20117

入社以来ほぼ営業一筋でやってきたものの、ソフトスキルのみの自分にふと不安を覚え、将来企業でマネジメントしていくための準備としてMBA留学に挑戦してみようと思い立つ。

A塾のTOEFL講座に通い始める。また、同校主催の夏祭りに参加し、Ross始めMBAトップ校のAlumniと出会い、MBA留学へのモチベーションが猛烈に上がる。

20119

ネットでTOEICTOEFLの点数換算をみて、もしかして一発で100点くらいとれるんじゃないかと勘違いし、気軽にTOEFL受験。65点という凄まじい結果に涙がこぼれる。塾に通って座っているだけでは結果がでないという当たり前のことに気づき、真剣に勉強を始める。

20121

TOEFLS対策でB塾にも通い始める。

20123

TOEFL 100 (R:26 L:22 S:23 W:29)

20124

一旦TOEFLに区切りをつけ、GMAT対策を開始する。SC対策でC塾に通い始める。

20126

更なるGMAT対策のため、D塾の2ヶ月集中講座を受講。

20128

Ross Info Session in Tokyoに参加。RossCollaborativeな雰囲気を肌で感じ、好きになる。

20129

TOEFL 104 (R:26 L:25 S:24 W:29)

201211

時期的な焦りもあり、準備不足と感じながらもとりあえずGMATを受験してみたところ、案の定凄まじいスコアをとってしまい、あまりの不甲斐なさにMBA留学を諦めた方がいいのではないかと真剣に悩む。

数日間鬱状態で過ごした後、気晴らしと、自分の目指す道が本当にそこにあるのかを確かめるためにRoss含め4校のキャンパスビジットを決行。各校の日本人の在校生と触れ合い、諸先輩方のようなエキサイティングな日々を送りたいと強く感じ、何はともあれやり抜く決意を固める。

20133

GMAT 3回目受験も満足なスコアが出ず、この年の出願を諦める。

同時に、翌年の1st出願を見据えエッセイカウンセラーと契約。

この後11月まで毎日仕事の後に(もちろん週末も)六本木ヒルズのライブラリーに通い詰め、とにかく苦手だったV対策を孤独に継続する。

20137

TOEFL 受験再開と共に107 (R:27 L:26 S:24 W:30)獲得。全25回に渡るTOEFL受験にピリオドを打つ。

20138

Ross Info Session in Tokyoに参加(2回目)。AlumniAdmission officerとの会話の中でRossとのFitを再確認。

201311

GMAT 6回目 690 (V:35 Q:48 IR:5)。長年のテスト対策とGMATの緊張感から解放される喜びにImperial Towerの麓で号泣する。

201312月〜20141

2nd Ross含め複数校に出願。

20142

D校合格。

RossInterviewを東京で行う。

また、成田ソウル日帰り往復を敢行しRossTeam Exerciseに参加する。

20143

Rossから合格通知。

20144月〜5

Ross合格をぶら下げ、会社に社費で派遣してもらえるようお願いする。色々経緯はありつつも、最終的に社費留学が決まる。

 

2. Why Ross?

a) Essayに書いたWhy

・一旦実務から距離を置きビジネスを体系的に学ぶことを通して、ビジネスを大きく捉える力、及び将来組織をManageしていくための素地を養いたい。

Globalな環境下でのLeadership/Teamworkを身につけたい。

Action-based learningを通して、学んだ事を即実践で試す機会に恵まれている。

 

b) Essayに書かなかったWhy

・アメリカの大学らしいキャンパスライフを過ごせそうだと感じたので。

・在校生及びAlumniが大変に熱く、自分に合っていると感じた。

・受験時から実はMichiganグッズをかわいいと思っていた。

 

c) 後でわかったRossのこんなところ

Collaborativeな経験をするためのきっかけがそこら中に転がっている。

・(期待通り)Inclusive且つ協力・助力を惜しまないクラスメイトが大半。

・他スクールともAcademic面での交流が多く、総合大学としての魅力に溢れている。

 

3.アプリカントへひと言

 

私は人一倍スコアメイクで苦労しましたが、先が見えないように思われたテスト勉強を最終的に乗り越えられたのは、受験仲間との励まし合いや各校の在校生、Alumniの皆様の支えのもと、留学の先にある自分の目指す道を信じ抜いたからだと思っています。今は様々なバックグラウンドや目指す道を持つ多様なクラスメイトと交わり協力し合いながら学べるこの貴重で刺激的な一瞬一瞬を楽しみながら過ごしています。仕事との両立が求められる受験準備中は苦しい場面が幾度もあると思いますが、諦めないことで未来は開けます。自分を信じて後悔のないよう最後まで頑張って下さい!応援しています!!

Class of 2015

1. G.Y (Class of 2015)

 

出身学部(専攻):工学部(建築学科)

職歴(業界・職種):金融(投資銀行)

勤務年数:7

社費/私費:社費

 

1. 出願について

 

出願ラウンド:3rd

インタビュー:With alumni at Tokyo

キャンパスビジット:あり(2回)

受験スケジュール:

2009年秋

人事異動をきっかけに外の世界に興味を持ち始め、社内の留学派遣制度に応募してみる。が、あえなく撃沈。

2011年秋

3度目の応募。手応えを感じ、TOEFLの準備を開始。初受験は62点。勉強のためスタバに通い始める。

20121

E塾でスピーキング対策を開始。良い仲間に出会い、刺激を受ける。

20123

ついに社費派遣に選ばれる。しかし、依然、TOEFL75点。

20124

この点数のままでは留学の権利を取り消されるのではないかと焦り、週末はスタバでオープンからクローズまで居座ることも。週40時間の勉強の成果か、ようやく90点台に到達。100点はすぐそこだと勘違いする。

20125

スコアも出ていないのに、何を血迷ったか早くも1回目のビジット。H校の授業の雰囲気に圧倒され、さらにモチベーションが高まる。

20127

A塾の夏祭りに参加。Rossのあったかい雰囲気に何となく惹かれる。

20128

会社から受験校を5校割り当てられる。TOEFL100点に届いていなかったが、さすがにGMATの勉強を開始。Y塾に通う。同時に、各校の説明会が始まりいくつか参加。顔を覚えてもらおうと、開始1時間前に会場に到着することを心掛ける。

20129

GMAT初受験。580点と撃沈。。先輩から「そんなステータスじゃどこも受からないよ?わかってる?」と詰められる。Verbalがどうにもならず、すべての勉強時間をVerbalにかけることを決意。Mathは自分の力を信じてみることにする。Verbal対策でY塾に加え、A塾の個別授業、神田のAf塾にも通う。

201210

GMAT2回目の受験で710点(V:38点、M:49点)。試験直後、同じ時間に受けた同僚が590点とへこんでいる中、笑いをこらえることができず反感を買う。

A校のアドミッションと面談する機会を得る。関係者からフィードバックをもらい、かなりの手応えを感じる。

201211

エッセイを開始。カウンセラーから、「TOEFLが低くても、GMAT710点ならB校は大丈夫」と言われ、早いラウンドでの出願を決める。

2012

1112

ABRoss3校をビジット。B校はキャンパスでインタビューを受ける。準備していた質問ばかりで、手応えを感じる。

201212

依然、TOEFL100点に届かず、年末の時点で出願できたのはA校とB校の2校のみ。しかし、この2校は大丈夫だろうとの安心感が支えになる。年末年始は、誰もがエッセイに集中している中、ひたすらTOEFLの勉強に明け暮れる。

20131

TOEFL受験を続ける。ダブルヘッダーも経験。エッセイに頭が切り替わらないままC校に出願(→当然、何の連絡も来ず)。

20132

AB校から不合格通知。文字通り呆然とする。TOEFL100点なくてもB校は大丈夫と言っていたカウンセラーには「TOEFL100点なかったらそりゃ無理だよ」と言われ人間不信に陥る。その直後、33回目の受験にして、ようやくTOEFL100点を達成(Speaking17点をリスコアしたら、なんと24点に跳ね上がる)。3rdD校とRossに出願。

20133

どこも受からなかったら会社に居場所がなくなると思い、とにかく焦り、受験校を1つ追加する。Rossのインタビュー後、2度目のビジット。アドミッションに必死で熱意を伝える。帰国後、複数のアラムナイとも面談いただき、Rossへの志望度がMAXに高まる。

20134

D校から合格通知。プレッシャーから解放された安心感からか38℃の高熱が出る。

20135

朝早くに目が覚め、Rossからの合格通知メールを見て泣く。上司から「フットボールのツアーを計画しろ」との指示を受けるが、喜んで対応する(→本当に来た)。

20136

大急ぎで結婚式を済ませ、その翌週に渡米。

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy

 

    投資銀行で担当するエネルギー業界のグローバルチームを率いることができるリーダーシップを身につけたい。

    外資系投資銀行の買収後、異なる2つの文化から成る組織のマネジメントの難しさを実感しており、Management OrganizationMO)で高い評価を得ているRossのカリキュラムで経験値を高めたい。

    MAPを始め、Action Based Learningの機会が豊富にあり、Rossの思想が現場重視の自分の考え方に合致している。

 

b) Essayに書かなかったWhy

 

    愛校心の塊のようなアラムナイで溢れている。

    ランキングが高い。

 

c) 後でわかったRossのこんなところ

 

    チームで行動する仕組みがうまくできている。

    最新鋭のキャンパスを建ててくれたRoss氏が、さらに2億ドルの寄付をしてくれるように、勉強やスポーツに打ち込める恵まれた環境がある。

    キャンパス外でも知らない人から「Go Blue!」と声をかけられるほど、みんな温かい。

    学生グッズの売上が全米1位(他に買うものがないという意見も)。

    本当に秋がない。

    ゴルフ場が家から徒歩5分。

    フットボールへの熱は想像以上。

    バス通学は意外に楽しい。

 

3.アプリカントへひと言

 

最後にみなさんにお伝えしたいのは、受験プロセスがたとえどんなに辛いものであろうと、決して諦めないで自分の力を出し尽くしていただきたいということです。留学準備は、多くの方が経験してきた大学受験とは質が異なります。一発勝負の試験に合格すればいいというものではなく、総合力が求められます。自分の強みや弱みを分析し、どうしたら自分を最大限にアピールできるのかを徹底的に考えることは、自分が将来、どういったフィールドで戦えるかを考え直す良い機会になります。どうせ苦しい経験をするのであれば、徹底的にもがき苦しんで、それを乗り越えてください。ただの受験と捉えてしまわず、人生の転機にしてやるのだという強い意志を持って、最後まで戦ってください。そういう意識を持つことができれば、TOEFLGMATもまた違うものに見えてくるかもしれません。また、受験の過程では、これまでの社会人生活では決してあり得なかった多くの方との出会いがあります。そういった新たな出会いを大切にしてください。誰もが人生を賭けて、この勝負に挑んでいます。その中で得られる人間関係には間違いなく尊いものがあります。この受験で経験したすべてのものを大事にしてください。みなさんの受験が実りあるものになることを祈ります。

 

 

2. Y.U (Class of 2015)

 

出身学部(専攻):法学部(法律学科)

職歴(業界・職種):ベンチャーキャピタル

勤務年数:6年(投資3年/財務・経営管理3年)

社費/私費:私費

 

1. 出願について

 

出願ラウンド: 1st

インタビュー:With alumni at Tokyo

キャンパスビジット:なし

受験スケジュール:

200712

20113

将来的な海外勤務や留学を見据えて、TOEFL対策含めて英語学習に取り組む。TOEFL100点を達成した時点でオーストラリアへのアカウンティング留学を検討し、見物がてらシドニーにも行ってみたりしたが、結局ピンと来ず取りやめ。また英語の勉強のため、外国人の集まるシェアハウスに住み始めたが、皆日本語が流暢で予定が狂う。この当時はあまりMBAのことは意識になく、無理だと思っていた。

20113

とても楽しかったシェアハウスを出た事を機に、一念発起し神保町のAffinceに通い始める。優秀な仲間に触発され、初めてMBAが現実味を帯びてくる。土日終日GMAT漬けの日々が2ヶ月続く。震災もあったりで一筋縄ではいかなかったが今となっては思い出深い日々。

2011

5月~8

5月〜6月はAffiance同期と週末にカフェで勉強会をしたり自習したり。しかし2ヶ月間の週末缶詰の後遺症と震災後の緊張もあってか、5月から8月くらいにかけてはあまり勉強に身が入らず。仕事が忙しくなってきたこともあり、MBA準備的にはモラトリアムの日々を過ごす。

20118

ある日、友人もMBA受験を始めると聞き、触発されてGMAT学習再開。オフィシャルガイド、Mathオフィシャルガイド、Verbalオフィシャルガイドの完全制覇を計画。この頃のマイブームが、代々木の東京体育館のプールでひと泳ぎした後、その中庭で涼風に吹かれながらGMATを解くこと。この頃生まれて初めて算数が好きになる。オフィシャルガイドをまず全て解き、出来なかった問題・時間がかかった問題をもう一度解き、それでも出来ないものをもう一度解く、というやり方でオフィシャルガイドを完全理解する。その後、GMATプレップを1ヶ月間毎晩解き、条件反射的にテストを受けられるくらいまで練習を続ける。

201111

受験1回目で運良くGMAT卒業(Total710, Math50, Verbal35, AWA4.5)。10ヶ月近くシコシコやり続けて良かった。というより、もう少し早く受けとけば良かったんじゃないか?という疑問が湧いたが時既に遅し。今年度の受験は見送り、来年度に向けてTOEFLの勉強とカウンセラー探しを開始。と当時に仕事が山場を迎え、取引先金融機関と火花をバチバチさせる日々が続く。

20124

仕事が一段落し、TOEFL対策として京橋のE塾に通い始める。この頃の私は、公私問わず歩いている時は常にスピーキングの練習をしていたので、はたから見たら怖い人だったと思う。105点を目指していたが、3回連続104点をとったりして人生で一番凹む。それを糧に7月後半に111(R30, L29, S23, W29)を出してTOEFL卒業。

20127

カウンセラーをEさんに決定し、エッセイ開始。Eさんとのディスカッションの結果、エッセイのネタはなぜか「農業」に決定!

201210

Ross含め4校に1stラウンドで出願。11月にかけ各校インタビュー。Ross Alumniとのインタビューとのインタビューは90分に渡った・・・。

201212

Ross合格!

2013

1月〜4

一気に気が抜け、廃人のようにして過ごす。昼休みには会社近くの皇居でピクニックばかりしていた。

20135

Rossへの進学を決意。結婚も決意。

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy

 

   EntrepreneurshipNon-profitBOP(Base of Pyramid)など、自分の興味分野で強い。

   自分の人生を振り返ってみて、机上よりアクション重視、経験重視でやってきたので、RossAction-based Learningが性に合っていると思った。

   トップレベルの総合大学ならではのリソースの豊富さ、理科系・文科系問わず他学部とのネットワーク。

 

b) Essayに書かなかったWhy

 

   Public universityならではのPublic serviceの気風。

   偉ぶらないDown-to-earthの雰囲気。

   質実剛健&人情味溢れるアメリカ中西部気質。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

 

   クラスメイトが予想以上に優秀かつ気さく。

   予想以上にクラスメイトのバックグラウンドが多彩。金融・コンサル・テクノロジーはもちろん、Non-profit出身者や軍隊出身者などもかなり多い。

   クラスメイトの大多数が学校の周辺に住んでいるので、公私共に接する機会が多く、関係性が濃い。

   Ann Arborは田舎と思いきや、実は楽しめる。大学街らしいボヘミアンな雰囲気があり、雰囲気の良いレストランやバーも多い。加えてカヌー・BBQ・サイクリング・フィッシングななどアウトドアがやり放題。生活の質が日本に比べて高い。

   個人的にはデトロイトは案外楽しめる。静のアナーバーに対してカオスのデトロイト。

   アメリカのビールの安さは異常。特にアナーバーは地ビールを安く飲ませるバーがいくつもあり、ここで地ビールを飲んだら日本では飲む気がしない。

 

3. アプリカントへひと言

 

MBA受験においては、TOELFGMAT・エッセイ・インタビューと、山場が次々と襲ってくるように感じられると思います。仕事もある中で長期間に渡って準備するのは並大抵のことではないと思いますが、集中する時には集中し、山場を超えたら思い切って息抜きし、リフレッシュして次の山場に立ち向かう、そんなメリハリが重要だと思います。焦らずたゆまず準備し、集中して立ち向かえば、MBAを目指すような方であれば必ず、山場を成功裏に乗り越えられると思います。皆様のMBA受験の成功を心よりお祈りしております。何か我々にサポートできることがあれば、お気軽にご連絡ください!

 

 

3. Y.M (Class of 2015)

 

出身学部(専攻):経済学部
職歴(業界・職種):官公庁
勤務年数:5年
社費/私費:社費
 
1.
出願について

 

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:あり(出願後の1月末)
受験スケジュール:

2011年冬

2013年度の社費派遣に選ばれる。

20125

震災対応で激務だった部署から移動。TOEFLの勉強を本腰を入れて開始(この時点で92点)。どこの塾もうん十万もしたので、独学で勉強することを決意。6月で99点。平行してGMATの勉強にも着手。

20127

TOEFL100点に到達。エッセイカウンセラーを探し始める。

20128

GMATは独学では無理ということにようやく気づく。この時期から、自分はこのままではまずいのではないかと思い、あせり始める。とりあえず、A塾のGMAT通信講座に応募し、夏休み3日で、授業をすべて受ける。TOEFLを受け続けるが、点数があがらない。ふらっと立ち寄ってみたロスの学校説明会で、「お、ロスっていい学校なんじゃね?」と思い始める。

20129

インド出張帰国翌日に、お腹を下しながら、大阪まで出向きGMAT初受験。660。おっ、次で行けるんじゃないの?と調子に乗る。

201110

TOEFL100点から一向にあがらない。悩む。万難を排して望んだGMAT2回目の受験で640。1ヶ月勉強したのに退化するなんて、自分はひょっとしてできない子なんじゃないかと思う。相当へこむ。引き続き、GMATの勉強をせざるを得ず、エッセイに注力するはずだった計画に狂いが生じる。あせる。

引き続きTOEFL受験。3回目の100点をとる。凹む。推薦状を上司に依頼。

201111

GMAT690点。とりあえずほっとする。680点あれば、足きりには引っかからないという噂を信じ、やや特殊なバックグラウンドを生かして、エッセイで差別化しようと決意。出張先の沖縄でも、バンコクでも、夜の繁華街の誘惑を絶ってホテルでエッセイを書き続ける。

201112月~20121

クリスマスも正月もなくエッセイを書き続ける。1月のデッドライン集中時は毎日ほぼ完全徹夜。夢でも英語を話すようになる。6校に出願。年始の大事な時期にインド出張が入って凹む。インディラガンディー空港でもひたすらwhy this school.

2012

1月~2

4校をビジット。3校のInterviewを受ける。Rossは卒業生と東京でインタビュー。

2012

3月~4

ロス含む2校に合格!!とにかくほっとする。

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy

 

    日本企業の新エネ再エネの技術は、大きな強みであり、積極的に海外に出て行くべき。そのためには、もっとリスクをとったり、長期的に利益をあげる視点をもつなど、ビジネスモデルの変革が必要。加えて、エネルギー関連ビジネスは、現地の規制とも密接に絡み、ガバメントが果たす役割も大きい。MBAでプライベートの視点を学ぶことで、ガバメント側からよりよい日本企業支援を行い、日本経済の発展に貢献したい。

    ロスはsustainabilityに強い。

 

b) Essayに書かなかったWhy

 

    8月末の説明会が熱かった。在校生・卒業生の雰囲気が他校に比べて格段によく、いい学校っぽい、と直感的に思った。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

 

    英語がたどたどしくても、とりあえず、ショットを頼めば、アメリカ人とやっていける。

    大部分の人は、あったかいし、collaborative。何か言おうとすると、真剣に聞いてくれる。

    カレッジスポーツの盛り上がりが、半端ない。Footballの試合の日は、町中イエロー。ハーフタイムショーでは、人がロケットを背中につけて、スタジアム外に飛んでいったり、戦闘機が上空を飛んだり、スケールが違う。アナーバーは人口11万人なのに、なぜか13万人収容のフットボールスタジアムがある。そして、なぜか毎試合満員になる。

    キャンパスが広大で、アメリカの大学という感じ。施設も充実しているし、思っていたより都会。夜飲み歩いても安全だし、非常にすごしやすい。アメリカ人と仲良くなるには、飲むか、一緒にスポーツするのが一番。授業と私生活どちらも充実しています。

 

3. アプリカントへひと言

 

今思うと、自分のエッセイは、深みがないし、自分がなぜ、ロスに受かったのかもよくわかりません。唯一思い当たるのは、面接官との相性がよかったこと。就職活動と同様、縁のようなものなのかもしれません。ですので、あまり皆さんのお役に立つような情報はないかもしれませんが、こんなやつでも受かっているんだ、という精神安定剤程度にでもなれば幸いです。ただ、入学する前以上に、いい学校・プログラム・仲間だと実感している毎日です。

 

ひとつ、ロスのリーダーシッププログラムで印象に残っている言葉を紹介します。

 

「MBAは、一人ひとりのR&D部門である」

 

企業が成長するためには、R&D部門がexperimentを繰り返しながら、新たな成長分野を創出しなければならない。それと同様に、君たちも、自分の成長のために、新たなことに挑戦してほしい。失敗を恐れるな。企業のR&D部門だって、何度も試行錯誤し、失敗を繰り返している。それは、成長のために必要不可欠な過程。MBAは、君たち自身のR&D部門だ。失敗してなんぼ。ロスは、君たちが失敗しても大丈夫な機会をいくらでも用意している。安心して、失敗してほしい。居心地が悪いことに自らをさらして、そこから新たなことを学んでほしい。

 

これは、ロスのモットーである“Step out of your comfort zone”という言葉に通じているものです。言語の違い、文化の違いにとまどうことも多いですが、その言葉をいつも思い出しながら、ストレスも感じながら(笑)、自分自身の壁を破るべく、チャレンジしています。純ドメの自分には、結構つらいことも多いですが。

 

正直、他のMBAとの違いは、よくわかりません。それ以上に、各々がどのように取り組むか、で学びも大きくかわってくるように思います。皆さんが、ロスに限らず、皆さん自身にあった学校に合格されることを祈念しています。とは言いつつ、ロスは(自分がそうだったように)皆さんが思うより素敵な学校だと思うので(笑)、ご関心があれば、ぜひ、在校生、卒業生にご連絡をいただければと思います。皆、これでもか、というほど熱く語ってくれると思います。

 

 

4. M.K (Class of 2015)

 

出身学部(専攻):経済学部(経済学科)
職歴(業界・職種):金融(営業)
勤務年数:4
社費/私費:社費
 
1. 
出願について

 

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:なし
受験スケジュール:

201110

支店に配属されてから2年半が経ち、異動の時期が近づく中で、将来のキャリアについて改めて考え始める。大学時代より抱いていた、海外の文化・価値観に触れてみたい、日本の良いところと外国の良いところを吸収したスーパーマンになりたい、という思いが蘇り、上司との面談にて海外勤務の希望を伝える。すると上司より、「社内のMBA公募制度に応募してみたらどうか。将来の海外勤務に向けたアドバンテージになる。」というアドバイスを頂き、公募制度へのアプライを決める。

20121

社内の筆記試験・面接等を経て、(本当に)幸運にも公募制度に合格!ちょーテンションが上がりつつも、今後の受験プロセス、初めての海外生活、彼女との関係をどうするか。。。等々、忍耐と決断を強いられる場面が増えることを想像し、気を引き締める。

20123

大手A塾のTOEFLコースにとりあえず通い始める。一通りノウハウを学んだ後、初回TOEFL受験で94点。「なんだ100点簡単じゃん♪」と大きな勘違いをする。

(調子に乗って?彼女との結婚を決意し、プロポーズする。)

2012

46

大きな勘違いに気付く。月2回のペースでTOEFLを受験するものの、点数は9098をさまよう。仕事の後、猛烈な眠気と空腹と戦いながら、毎日カフェで23時間勉強してから帰宅する生活を繰り返すも、一向に点数が伸びない。仕事で案件を逃したり、自転車乗って車にひかれたり、最悪な日々を送る。

20127

ブレイクスルーが必要だと思い、一番苦手なスピーキングを口コミ評価の高かったE塾に切り替える。Independentで評価の高い塾だが、個人的にはIntegratedがブレイクスルー。コンスタントに4点高い点数を取れるようになり、あとは「数撃ちゃ当たる」戦略だと判断。Y塾にてGMAT SC対策を始める。

TOEFLで手一杯で学校研究を全くしていなかったが、A塾の夏祭りに参加して以降、そろそろやばいと思い、各学校の日本語HPで学校の雰囲気を把握(英語を読む気力はなかったから英語HPは最小限に留める)。RossHPの気合の入りよう、在校生・卒業生の愛校心、コメントの熱さに驚き、魅力を感じる

20128

TOEFLで数撃って当たる。105点。十分と思いTOEFLからの撤退を決意。

GMATOfficial GuideY塾のSCコース、マスアカでのQuantitativeの単語習得に注力。毎夏の恒例行事だった宮古島ダイビングを泣く泣く諦める。

20129

初回GMAT650点(V28 M50 AWA3.5)。まずまず。が、TOEFLにて点数上がらなかった苦い経験から気を引き締め、更なる点数アップと時間短縮が図れそうだったSCを中心に勉強を進める。

カウンセラーをE塾でお世話になったJ氏に決め、レジュメを作り始める。自分の趣味の少なさにカウンセラーが引く。Clear AdmitSchool Guideで一応の学校研究をし、出願校を絞り始める。

201210

2回目GMAT710点(V35 M50 AWA4.0)。十分と思いGMATからの撤退を決意。カウンセラーからTOEFLもっと上げろと言われるも、苦い経験がトラウマになっており、受験日に風邪を引く。

2012

11月~12

エッセー、推薦状(前・今の直属上司に依頼)対策に没頭。趣味と業務経験の少なさからネタがない。小さなリーダーシップ経験を、赤面するほど大袈裟に書きまくる(レベル的には「創造」の一歩手前)。

年末のRoss説明会に参加。他校の説明会にはない、圧倒的な「親しみやすさ」を在校生・卒業生から感じ、改めて魅了される。

20131

最終的に5校に出願。Rossが最初の面接になってしまい焦る。さらに面接官が決定したものの、年末の説明会でお会いした卒業生の中で、唯一「厳しい」雰囲気を醸し出していた方に決定。ビビりまくり、J氏とのインタビュー練習を通じて、英文をそっくりそのまま丸暗記。当日予想通りの厳しいインタビューは1.5時間。暗記した内容をほぼ全て喋り尽くして、化けの皮が剥がれたものの、やるだけのことはやった印象。受験を通じて一番の達成感を感じる。

2012

3月~4

合格。先に合格をもらっていた西海岸のU校と激しく迷ったが、祝賀会でのRossの雰囲気、Alumni且つ面接官を務めて下さった方の「Rossは絶対後悔しない」という言葉に、Rossへの進学を決断。5月に迫った結婚式の準備をようやく始める。

 

2. Why Ross?

 

a) Essayに書いたWhy

 

    ファイナンスのみならず、企業戦略・マーケティング等、幅広い分野に精通したバンカーになりたい。ストラテジーを中心にオールラウンドで評価の高いRossで学びたい。

    自分の知識・経験を、実際のアクション、顧客へのソリューション提案に繋げられるバンカーになりたい。MAPCommunity Consulting Clubを始めとする、RossAction Based Learningの中で、Hands-Onの経験を積みたい。

    将来的に海外拠点のマネジメントに携わりたい。Leadership教育の評価が高く、また様々なバックグラウンドを持つ学生が集まるRossにて、価値観の異なる人たちとの協働の中でLeadershipを発揮する経験を積みたい。

 

b) Essayに書かなかったWhy

 

    ずっと都会で生活していたため、のんびりとした田舎暮らしをしてみたかった。在校生・卒業生の話を聞いて、のどかで落ち着いた雰囲気のAnn Arborはぴったりの場所だと感じた。

    寒い冬も勉強に没頭するには丁度いいと思った。暖をとるために頻繁に開催される飲み会も、ネイティブとの英会話練習には最適だと思った。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

 

    Rossの学生はもちろん、Ann Arborのタクシーの運ちゃん、ハンバーガーショップのおっさんに至るまで、みんな優しく親切(当然一部非該当の人もいるが)。特にInternational Studentsとは、お互いに英語で苦労する中で助け合い、極めて強力な絆が生まれる。

    学生のバックグラウンドが多彩。金融・コンサルはもちろんのこと、製造業にて経営企画・マーケティング・オペレーションに携わっていた人も多い。お互いに強みを持つ分野の授業で教え合える。

    1セクション(日本でいうクラス)75人の中で日本人1人という圧倒的マイノリティーの経験はやっぱり貴重。必然的に英語と異文化に囲まれて過ごすことになる。

    Ann Arborの田舎生活は本当に楽しい。勉強の合間の散歩(公園多数)、ゴルフ(コース多数)、BBQ(無料の場所多数、但しいずれも夏のみとの噂)、飲み会は、全てAnn Arbor内で完結。家から近いため飲み過ぎても問題なし(但し警察に保護される人もいるので注意)。

    アメフト面白い。愛校心の強い仲間と応援歌を歌いながらの応援はやばい、熱い、青春。

 

3. アプリカントへひと言

 

受験プロセルを通じて個人的に感じたことは、どのビジネススクールにも優秀な学生がおり、素晴らしい授業があり、多数のリーダーシップ機会があり、経験できることに大した違いはないのではないかということです。その中で私がRossに興味を持ちRossへの進学を決意したのは、やはり在校生・卒業生から感じ取れる学校の雰囲気が、自分にぴったりだと感じたことが大きかったと思います。日本人だけでなくアメリカ・海外の学生も含め、真面目な中でもどこか柔らかい、温かい、親しみやすいRossの雰囲気が私は大好きです。是非Rossの説明会に参加し、在校生・卒業生に会い、このHPを隅から隅まで読み、その雰囲気に触れてみてください。そして自分にFitしていると思ったら、是非出願してください。このRoss Communityを一緒に育てていける皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

 

Class of 2014

1. T.M (Class of 2014)

出身学部(専攻):工学部(建築学科)
職歴(業界・職種):広告(マーケティング/PRプランナー)
勤務年数:9
社費/私費:社費
 
1.
出願について

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:なし
受験スケジュール:

2010年秋

入社以来マーケティングキャンペーンの立案・実施に明け暮れてきたが、業界でも一定の評価をいただき新たな視点で会社の経営に取り組みたいと考え会社の派遣プログラムに公募。

20113

地震直後に年間01人の社費派遣に選ばれる。生まれて初めて大学の成績証明書を取りに行く。会社にも提出したことがなく成績が良かった記憶も当然なく本郷で大学の合格発表よりも足が震える。残務と引き継ぎに忙殺され勉強を始めたのは5月。

20115

A塾のTOEFL無料模試で63点を叩き出す(汗)。このままではマズイと思いA塾で1ヶ月みっちり勉強する。初回のTOEFL88点。A塾でちょっくらGMATもかじる。

20117

カンヌ広告祭受賞パーティで飲み過ぎて案の定TOEFLを受けに行けなかったりする(笑)。TOEFL90点台だけどそろそろGMATもやらなきゃな~と思いY塾に通い始める。

20118

夏の修行月間。猛暑の中TOEFLを「土日日土日」と月5回受ける。結果、105点(R29 L23 S23 W30)にアップ。W30はメール添削J氏のおかげ。俄然GMATもやる気に。

20119

GMAT初受験で640点(V25 M50 AWA5.0)。おっ、次で行けるんじゃないの?と調子に乗る。A塾のエッセイカウンセラーから「TOEFLLが低いね」と言われ再受験。初めて茅場町で受けたらあまりの快適さと周囲が塾で見かけた顔ばかりで驚く。会場選びは重要と最後に気付く107点(R30 L27 S22 W28)にアップ。TOEFL9回目にして終了。

201110

GMAT2回目は630点(V25 M50 AWA4.5)に下がる。1ヶ月勉強したのに退化するなんて、自分はひょっとしてできない子なんじゃないかと思う。できない理由はPC画面に慣れていないことしか考えられないと勝手に決めつけGMAT KINGGMAT PrepManhattan GMATに全てを注ぎ込む。GMAT Prep790点まで取れるようになる(苦笑)。

201111

GMAT710点(V35 M50 AWA4.0)。受験で一番達成感のあった瞬間。AWAの低さなんて無視。一瞬飲んだくれたあと、ろくに手をつけていなかったエッセイに没頭。会社の上司2名に推薦状を依頼。

201112月~2012年1

クリスマスも正月もなく会社にこもってエッセイを書き続ける。1月のデッドライン集中時は毎日完全徹夜。学校によってはごく普通のインフォメーション入力ページに「あなたの国際経験を○○ワードで書きなさい」なんていうトラップが潜んでいたりして死にそうになる。8校に出願。

20121月~2

5校をビジット。アメリカが暖冬すぎてびっくりする。ミシガンに来れなくてごめんなさい。合計5校のInterviewを日米で受ける。Rossは卒業生と東京でインタビュー。すべてを出し切り結果待ち状態に。このころ、国会図書館にはありとあらゆるマンガが所蔵されていることを知り、Liar Game, One Outs, Bloody Mondayなどを読みふけって現実逃避する。とうとう懐かしの「MMR マガジンミステリー調査班」にまで手を出し始めたころ、結果が…!

20123月~4

C大学、N大学に合格!!とにかくほっとする。RossWaitlistUpdate Essayが提出できるということで、他校も含めて初めてまともな学校研究に取り組む。就活でもしたことがないネットワーキングやOB訪問を敢行(笑)。

20125

3rd Roundの発表と同時期にAdmissionより合格の電話。クレジットカードを紛失して1週間経たないとDepositが払えないという大変情けない事情を伝えたが何とか許してもらう(汗)。他校に辞退の連絡を行い、7月上旬にサマースクール参加のため渡米。

 

2. Why Ross?
a)
 Essayに書いたWhy

  • デジタル化・グローバル化で激変の時代を迎える広告業界の中で、Managementとして組織をリードしていくために必要なLeadershipを身につけたい。
  • 過去の成功を振り返るケーススタディや講義よりも、MAPを始めとするAction Based LearningHands-onの実践力を鍛えたい。
  • 将来はSocial Entrepreneurshipにも挑戦したいと思っていて、当該分野の研究者・Elective coursesが充実している。

b) Essayに書かなかったWhy

  • 12月末の出願直前に行われた説明会が熱かった。8月の公式説明会も含めて在校生・卒業生の雰囲気が他校に比べていい感じ!と直感的に思った(ビジットはしなかったけど…)。
  • ランキングが非常に高い(Business WeekMBAランキング/US Newsの分野別MBAランキング/Leadership Excellence誌のLeadership Educationランキング/Sustainability領域に特化したBeyond Grey Pinstripesのランキング等)。 

c) 後で分かったRossのこんなところ

  • とりあえず「Go Blue!」と言っていれば何事も乗り切れる。
  • 建物が最新鋭。
  • 街が深夜でもとっても安全。中西部のアメリカ人は基本的に温かく、優しい。
  • Footballの試合の日は誰も他のことを考えなくなる。
  • Collaborativeな人たちが厳選されてEnrollしているのでクラス内外で大変過ごしやすい。
  • 近所のHill Auditoriumでは一流のクラシックアーティストたちがReasonableな価格でコンサートを行っている(今シーズンはムーティ指揮シカゴ交響楽団、ニューヨーク・フィル、アンネ=ゾフィー・ムター、マレイ・ペライア、ヴァレリー・ゲルギエフ、ヨーヨー・マなど)。
  • 意外と田舎じゃなかった。レストランもスーパーもショッピングモールも専門店もエンターテインメントも日本食材も一通りそろう。
  • 色んな意味でビジットはしたほうが良かった(爆)。

 

3. アプリカントへひと言

果たして今どきMBAに行って何が学べるのか?私も受験を始めたころはそんな疑問を抱いていたものです。しかし、いざ来てみると、MBA受験中、各学校の説明会でAdmissionsの人たちや各MBA programの先輩たちが常に口にしていた「Step out of your comfort zone」という言葉の大切さに気づきます。つまり、「あなたが快適に感じる、過ごしやすい場所を抜け出して、MBAで自らを成長させよう」ということです。

 

渡米した後言われたのは「Step up to the plate」。文字通り、「舞台に上がろう!」ということです。自分のPersonality/Strengthは何なのか。それを活用していかにNetworkを広げるか。Communityの中でどうTeam Buildingし、そしてそのTeamにどのように貢献できるか。結果として、自分がどのようなPositionを築けるか、Presenceを発揮できるか。そんなことが日々の生活で問われていて、「一人で誰も知らないCommunityに放り込まれたときに自分なりのLeadershipを発揮する力」が身につくことをひしひしと感じます。

 

一方で、現在日本人の同期は学年500人中6人。他国の正確な人数は分かりませんが、インド40人以上、中国30人以上、韓国15人程度、台湾15人程度(各国の友人からのヒアリングによる)に比べて圧倒的に少ないです。裏返せば、アメリカも含め、MBA熱は今一度高まってきているということです。そして、前述のとおり学ぶ価値は十二分にあると断言できます。ぜひ私たちのCommunityに加わってください。

 

Go Blue!!

 

2. K.N (Class of 2014)
出身学部(専攻):理学部(情報科学)
職歴(業界・職種):IT業界(ソフトウェア開発)
勤務年数:8年
社費/私費:私費

 
1.
 出願について

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:11月中旬
受験スケジュール:

2010年12月

友人に「エンジニアでMBAってイイらしいぜ」とそそのかされて、たまたまAGOSでやっていた学校説明会に出てみる。運命的にもこれがRossであった。

2011年1月

会社の事業部長に社費派遣を直談判し了承をもらう → しかし、その後人事に却下されてしまう。 とはいえMBAに行くと決めた熱は全然冷めないので私費受験を決意。毎朝5時起きで勉強開始。

20115

2回目のTOEFLで運よく105(R28 L27 S22 W28)が出る。

20117

数人のエッセイカウンセラーと会い、一緒に仕事をしたいなと思える人を選び、枠を確保する。

2011年7月

GMAT対策のため、御徒町のYESに通う。

20119

GMAT1回目680(M50 V30 AWA5.5)。

最初としては上出来?次回で700超えの予感有り。

201110

急いで1stラウンドに向けてエッセイを書き始め、数校出願する。

201110

GMAT2回目680(M50 V31 AWA4.5)。前回と変わらず。自信があっただけにがっくりうなだれて帰る。

2011年11月

志望度の高い数校(Rossを含む)をビジット。

各学校で在校生のカラーの違いを少し感じる。

201112

GMAT3回目680(M51 V30 AWA5.0)。3回連続で680という結果に陥る。実力はついてきたはずなのになぁと、不完全燃焼のまま100%エッセイモードに入る。

20121

怒涛の出願ラッシュ。

2012年1月

GMAT4回目710(M50 V35 AWA5.0)。700を超えずに受験は終われないという執念で、やっとのことで700オーバー。

20122

自分にはまだできることがあると思い、TOEFLを追加で受ける。1回目で1点アップ(106)、2回目でさらに2点アップ(108(R30 L28 S22 W28))となり、やれることはやったかなと思う。

2012年2月

Rossアラムナイと東京で面接する。

20123

RossからWaitlist通知。首の皮一枚つながったか。

20124

WaitlistながらRossの2nd合格者祝賀会に参加し、アラムナイと交流。さらに在校生にコンタクトをとり、Skypeで相談にのってもらう。その内容を元にWaitlistのアップデートレターを提出。

2012年5月

ある朝起きると「今晩電話していいか?」というメールをRossから受領。ワクテカしながらアドミッションからの電話を待ち、待望の「Congratulations!」を聞き、Ross進学を決意する。

2012年6月

サマースクールのために渡米し、Ann Arborでの生活を開始する。

 
2. Why Ross?
a) Essayに書いたWhy
  • Action Based Learningに言及しました。特にMAPに関してはアメリカで働けるという素晴らしい機会であり、将来のキャリアにつながるであろうと述べました。
b) Essayに書かなかったWhy
  • やはり在校生と卒業生の印象でしょうか。どの学校のアラムナイも素晴らしい人たちでしたが、Rossの人たちと一緒なら楽しいMBA生活にできると思いました。あと、ランキングも重視しました。
c) 後で分かったRossのこんなところ
  • Ann Arborは思ってた以上に素晴らしく、木々に囲まれた美しい街です(Tree Townというニックネームがついているらしい)。空も街もきれいで、自転車で走るのが爽快です。Whole Foodsで旬な果物もたくさん食べられます。
 
3. アプリカントへひと言
   MBA受験の過程にあることに無駄なことは一つもありません。TOEFLのL/Sはディスカッションに必要であり、
   多量のアサインメントを読むのにはRの力が欠かせませんし、Wができないとまともなレポートは書けません。
   GMATのMathも統計や経済の授業で使う場面もありますし、Verbalは全ての基礎になります。また、Why
   MBA?もWhat is your strength?も、この先の就職活動を通してずっと聞かれ続けることです。MBA受験時に
   努力したことは、MBA生活やその後においてもきっと報いがあると思いますので頑張ってください。
 
   また、エッセイに関しては自分が何を大切にして行動したか(≒価値観)を書くことがポイントだと思います。
   それには身近な人に内容を話してみるのも一案かもしれません。私の場合はプロのエッセイカウンセラーが
   ついているから大丈夫という過信がありましたが、受験の終盤に妻とエッセイについて話すようになってか
   らは、エッセイに深みができた気がします。妻に日本語で内容を説明し、彼女がピンと来なかったりおもし
   ろいと感じなかったりした場合は改めるようにしました。自分の一番身近にいる人間がおもしろいと思わな
   いものには、アメリカ人のアドミッションだって興味を惹かれることはないでしょう。この手法はMBA受験
   を家族で一緒に乗り越えた感が出る点もお勧めです。

 

3. H.M (Class of 2014)

出身学部(専攻):理工学部(管理工学専攻)
職歴(業界・職種):損害保険、商品開発・再保険・リスク管理等
勤務年数:9
社費/私費:社費

 

1. 出願について

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:2月上旬

受験スケジュール:

2011年4月

会社の留学候補生に選ばれる。

2011年5月

TOEFL104

見事にスタートダッシュを決めたものの、順調だったのはここまで。

2011年6月

GMATに勉強をシフト。SCを中心に過去問を解く。

20117

1回目のGMAT630(M:47 V:29 AWA:5.0)

2011年8月

引き続きGMATの勉強に集中。2回目のGMAT660(M:47 V:34 AWA:5.0)

あまり点数が上がらずにかなりショック

「テストの点数が思うように上がらなくても先に進むべし」との会社先輩アドバイスを受けてエッセイカウンセラーに通い始める。

20119

3回目のGMAT640M:49 V:28 AWA:4.5)。点数アップどころかむしろダウンに愕然とし、麹町のEXCELSIOR CAFFÉ2時間ほど気を失う。

201110

GMATEssayに集中。

点数もさほど高くないので滑り止め1校だけを1stラウンドで出願することに。

201111

 4回目のGMAT670M:50 V:31 AWA:5.0)。またしても目標点に届かず精神的に相当辛くなる。それでも歯を食いしばってGMATおよびEssayに励む毎日。GMAT

Essayに日々苦戦するなかで何故かFulbright奨学金に合格!久々の朗報に喜ぶ!

2011年12月

滑り止めだった学校からまさかのInterview invitationが届かないという事態が発生し、焦りを通り越してパニック状態に陥る。社費という身分もあり、急いで2nd出願校のポートフォリオを拡大。

5回目のGMAT680M:48 V:35 AWA:4.0)。目標にしていた700は達成できなかったが出願可能な最低ラインに到達したことを前向きに捉える。

年末にRossの説明会に参加して学校の雰囲気の良さを改めて実感。

2012年1月

1/41/102nd出願のピークでRossを含む8校に出願。

当たり前のごとく正月は皆無。そんなさなかに1/2第一子誕生!予定日は1/10だったのに、まさかこのタイミングで早く生まれるとはー…。 病院で我が子と対面し喜びを実感しつつ、そのまま病室でEssayを仕上げることに。

下旬からはInterviewに注力。帰国子女で英語を喋ることに苦手意識はなかったため、自分なりのストーリーを構築することに集中。

2012年2月

Rossを含む4校にビジット。Rossの在校生の雰囲気や素晴らしい校舎に大きな魅力を感じる。ビジットから帰国直後にalumniとインタビュー。現地で見た興奮とモチベーションの高さを率直にalumniへ伝えることに成功。インタビューとしてはかなりの手応えがあった。

2012年3月

中旬にRossからの合格通知!1年弱の努力が報われてホッとすると共に支えてくれた家族や職場メンバーに感謝する。

  

2. Why Ross?
a)
 Essayに書いたWhy

   主に以下の3つの観点で書きました。

   ①    General Managementに強く、それが自分の将来像に一致したこと

   ②    Action Based Learningを通じて教室で学んだことを実践する機会が豊富にあること

   ③    学生の出身業界や職種が多岐にわたっていて、それが保険業界の自分にとって価値があること

    (損害保険は全ての分野がお客様になり得るため)

 

b) Essayに書かなかったWhy

   他では感じられない一体感があること。特にスポーツを中心とした盛り上がりが非常に気に入りました。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

  • 予想以上に学生がcollaborativeで毎日が充実。
  • チャレンジするopportunityが無限にある。
  • Ann ArborUniversity of Michiganと一体になった大変暮らしやすい町である。

 

3. アプリカントへひと言

   アメリカのみならず世界には数多くのビジネススクールが存在します。その中で、どこが自分にfitするのかを

   よく考えることが最も重要だと思います。私の場合は、General Managementに強く、Diversityに富んだ数多

   くの学生がいて、一体感を重視する校風がfitしたことが、(他の受験生よりスコアが多少低くても)合格でき

   た最大の要因だと思います。

    MBA受験は長くてつらい道のりだと思いますが、受験当初に抱いた夢と希望を忘れずにがんばってください。

 

4. K.Y (Class of 2014)

出身学部(専攻):教養学部(国際関係論)
職歴(業界・職種):官公庁(法律職)
勤務年数:6
社費/私費:社費

 

1. 出願について

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:なし(合格後の4月に訪問)

受験スケジュール:

2007年夏

米国留学のためにはTOEFLが必要ということを知り、初めて挑戦してみる(スコア95)。その後、半年に1~2回の頻度で20125月まで定期的に受験し続ける。

200712

職場の上司との期末面談で、今後のキャリアパスについて相談した際に、初めてMBAがどんなものなのかを知る。そこから、漠然と留学先として意識し始める。

20108月以降

東京で開かれる各校の説明会に参加して、情報収集を開始する。

20109

職場にて、次期(i.e.平成24年度)留学派遣生として内々定

201011

MBAの受験にはGMATが必要ということを聞き、初めて挑戦してみる。この時点では、GMAT1年の中で5回しか受けられないこと、1か月の間隔をあけないと次の受験ができないこと、という基本的な情報も知らなかった。スコア590。これが低い点数なのかどうなのかも当時は判断できず。とりあえず、GMATが体力を消耗する試験であること、特に、TOEFL以上に目への負担が大きいこと(受験会場では試験時間中は目薬をさせない! TOEFLではできたのに)、受験料がやたら高いことだけを理解した。

2011年4月末

都内のMBA留学カウンセリングに通い始める。

2011年5月

TOEFLスコア104。スコアメイク終了。GMAT対策のために都内某所に通い始める。

20117

カウンセラーから、私の志望・関心に合いそうな学校としてミシガン大学の存在を初めて教えてもらう。この時まで、全くRossのことを知らなかった(爆)。

2011年8月

各校説明会に精力的に参加。Rossの公式説明会に行ってみて、他校に比べてやたらアツい人たちだな&卒業生同士の縦のつながりが強い学校だな、と感じる。この時のRossへの志望度は中程度。GMAT受験(実質1回目)。スコア640。足を引っ張ったのが数学であった点を悔しく感じる。

20119

職場にて、平成24年度の留学派遣生に正式決定。職場の上司2名に推薦状の作成を依頼。

2011年9月中旬

11月初旬出願締切のA校について、エッセイ作成着手。

201110

 GMAT受験(実質2回目)。スコア630。激しくへこむ。

2011年11月

本当はキャンパスビジットのために各方面へ根回しして確保した1週間の休暇を、GMAT準備にあてる羽目に。満を持して受験するもGMATスコア660。周りにも迷惑かけて全身全霊で準備してこの点数とは情けない話だけれども、これ以上GMATに注力しても点数は伸びないだろうと見限って、エッセイ準備に完全シフト。

同じころ、A校からの面接インビテーションの連絡。ビジットかスカイプかの2択だったので、スカイプを希望。

このころから、連日職場に泊まり込んでのエッセイ作成が始まる。

2011年12月

初旬~中旬

エッセイカウンセリングの予約枠が平日しか空いていないことが多く、職場を中抜けしたり、丸一日休暇を取ったりしながらエッセイを準備。何とかクリスマス前までに2nd出願の6校分を書き上げる。

エッセイ執筆中のこの時期が一番苦しかったけれども、各学校のお題への回答を考えていく過程で、自分の強みや本当にやりたいことが何かを再確認する。エッセイへの注力度合やフィット感を通じて、出願するB,C,D,E各校+Rossの志望度を認識。Rossへの志望度が、上位に移ってくる。

1216

A校の卒業生(アメリカ人)とのスカイプ面接。初めてのインタビューにして、パソコンの通信状態が悪く、ビデオ画面が動作しないというトラブル発生。音声のみでの会話になってしまった。Skype面接は悔いが残るから、次回以降は絶対face to faceで受験すべきと身に染みた。

1227

Ross在校生による非公式説明会@AGOSRossのリーダーシップ教育について焦点を当てた内容。この説明会を聞いて、Rossの志望が1位に!私って影響されやすいのかなと思いつつ、それでもこの学校が自分のやりたいことを一番実践できるし、自分に一番合っている学校だと確信する。

 1231

A校から合格通知。明るい気持ちで2012年を迎える。

年末年始

 

12月中旬から年始にかけて、留学経験のある知人にコメントを依頼したり、EssayEdgeを利用したりして、エッセイの推敲を重ねる。

2012

1月初旬

 

RossB,C,D,E,F各校へ順次出願。出願後、癪だったGMATをもう一度受験してみる。スコア670.最後まで点数が伸びなかったのは不満だったけれども、エッセイに渾身の力をこめたと胸を張って言えるので、秋の時ほど精神的にへこまなかった。

1月中旬 

RossBCの各校から面接インビテーション

27

朝、B校インタビュー@都内某ホテルロビー。夕方、Rossインタビュー@卒業生の職場。Rossの面接日をセッティングした後に、B校からもインビテーションの連絡を受け、急遽朝1番のコマにセッティングした形。準備時間が限られている中、2校を同日受験となると、志望度が低い学校のほうがおろそかになるのは自然の流れというもの。教訓、インタビューは一日1校に限るべし。

2月10

C校インタビュー@上海。なぜ上海かというと、私が出張で通信状態が悪い場所に滞在している間にC校からのインビテーションが届いた結果、予約するタイミングが遅れてしまい、連絡した時点で東京での面接予約枠が埋まっていたため。12月の経験からSkype面接は絶対に避けたい一方、アメリカまで渡るとなると他校からの連絡が来た場合に対応ができなくなるリスクがあることから、近場で地理にも比較的明るい上海での受験を選択。

228

D校から面接インビテーション。1週間後の34日オンキャンパス実施との提示しかなく、ずいぶん急な連絡かつflexibilityに欠ける対応に若干不満を感じつつ、関係各所に事情を説明して渡米。このタイミングで、A校とE校のキャンパスビジットも実施。

34

D校インタビュー@オンキャンパス。キャンパスビジットは、(出願したすべての学校を含めて)この時が初めて。東京で話を聞くだけだと知ることができない現地の雰囲気があるということを、肌身を持って実感。自分が9月から通う学校は、現地を見てから決めよう、と心に誓う。

帰国した時点で面接の通知が来ていないのは、E校とF校の2校。万が一の場合を備えて面接準備をするべきなのは分かっているけれども、何にも着手する気になれず、ただただRossB校、C校の結果待ち。

315 

5時、公式結果発表の1日前なのに、起きたらRossから「Congratulations!」という明解な件名の合格通知メールが届いていた。結果待ちの学校の中で志望度が最も高い学校がRossだったので、この時点で実質受験終了。開放感と喜びで、そのまま眠らずヨガをしてから出勤。

3月下旬

その他の学校の結果が順次手元に届く。B校:ウェイトリスト、C校・D校:合格。

E校・F校:面接まで進めず不合格。

4月 

受験中Rossへはビジットしたことがなかったので、合格者向け進学案内イベント(GBR)に参加して、現地の様子を確認。帰国後、Rossの進学手続了。

6月

渡米、サマースクールからミシガンに通う。

  

2. Why Ross?
a)
 Essayに書いたWhy

  • リーダーシップ教育の強さ。特に、組織の複雑な人間関係の中で、その組織の非効率な点を改善したり、チームメートの志気を上げたりという課題は、官庁にも共通しているため、留学後もとの職場に戻ってきたときに、学んできたスキルを生かしてチームを率いていきたいと思っているため。
  • 女性リーダーの育成、交流が盛んであること。私が所属する職場は、他の官庁に比べても女性キャリアが少ないため、各方面で活躍する女性との交流を広げる場がほしかった。また、帰国後は自分より下の年次の女性キャリアのロールモデルとなれるように、女性リーダーシップについて考える場がほしかった。
  • 実践的な場があること。官庁の中でも外との交流が特に少ない環境の中で5年以上働いてきたため、ビジネス感覚を知る機会がこれまでなかった。このため、民間の人たちがどういう思考プロセスで事業を展開していくのか、政府に対してどういう事柄を期待しているのかということを、理論に限らず実践の場を持って学んでいける場がほしかった。
  • 卒業後の日本人ネットワークが充実していること。MBA修了後は元の官庁に戻る予定のため、自分の世界にとどまらず、外の感覚を保ち続けるためにも、様々な業界の人たちと交流し続ける環境がほしかった。

 

b) Essayに書かなかったWhy

  • 卒業後にビジネスに必要な実践的な力をつけられる。
  • ビジネスの世界での評価が高い学校であること

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

  • 英語の「collaborative」と日本語の「協調的」は、似ているようで意味が違う。こちらでは、志の高いクラスメートがそれぞれ異なる目標に向かって日々切磋琢磨し、みんながお互いを尊重しあうという意味でcollaborativeなのだと思う。日本の「協調」とは違って、自分の関心に合わないことへの強制参加を求められることはなく、気遣いなく自分のやりたいことを実践できるという点で非常に居心地がよい。
  • こちらで学んだ言葉は、”figure it out”(自分で何とかする)。何か問題にぶつかった場合も、自分で考えて臨機応変に行動することが前提となっている。規程、規制は存在せず、言ったもの勝ちの世界。(私が公務員出身であることが、この点に特に驚きを感じさせているのかもしれません)
  • Collaborative≠周りの人たちに気を配る。自分のやりたいことは、自分で主張して率先していかないといけない。そういう意味で、声を大きくしてサバイバルしていかないといけない。
  • 仕事に追われていた東京での日々に比べて、こちらに来てからの方が却って高度な日本文化に触れる機会に恵まれている(例:ミシガン大学日本研究所主催の映画シリーズ、文化紹介講座、講演等。)
  • 深夜24時半まで図書館で勉強しても、一人で歩いてアパートまで帰ることが可能(徒歩10分)。車がなくても生活が成り立つ。
  • 大学スタッフも学生も、自分たちが優秀であることを自覚しているし、それを堂々と言うのが日本とは異なる。

 

3. アプリカントへひと言

このウェブサイトをご覧になるのは、エッセイ作成に追われて精神的に負担が一番大きい出願者の方たちが主なのではないでしょうか。

私も、昨年(2011年)秋から年末にかけて、最も苦しい時期を過ごしました。ただ、ここで生みの苦しみを味わいながら自分を振り返り、自分の将来像、他の人にはない強み、価値観等を見出すことができたからこそ、2年間の留学生活で自分がどう過ごしていくかという方向を定めることができたと思っています。

実際にMBA生活が始まってからも、毎日のように、自分の目標設定、方向性、振り返りをする機会が日々のあちこちであります。周りを優秀な同級生たちに囲まれ、かつ、情報過多で圧倒されてしまいそうな環境の中にいながらにして、自分の軸を保ち続けていくためにも、出願準備の段階で、自分としっかり向かい合うこと、学校とのフィットを見出しておくことが非常に大切だと、学校に入ってから実感しました。

皆さんが今味わっている生みの苦しみは、今後の有意義な留学生活のために必要不可欠な過程だと言えます。色々と思い悩みながら、模索を続けてください。


5. K.O (Class of 2014)

出身学部(専攻):工学部
職歴(業界・職種):消費財・会計財務
勤務年数:3年
社費/私費:社費

 

1. 出願について

出願ラウンド:2nd

インタビュー:With a 2nd year studnet at Ross
キャンパスビジット:2月上旬

受験スケジュール:

201011

全社会議の際、CFOと部長に留学の意志があるか問われる。二つ返事でYesと答えるが、この時点ではまさか翌年の受験となるとは予想だにせず。

2011年5月

工場から本社への異動と共に、会社の留学候補生として内示をもらう。ここでClass of 2014をターゲットに受験をすることをようやく意識。

2011年6月

TOEFLでスコア78、危機感を抱くものの異動後の引き継ぎ・研修等と重なり、7月末頃から本格的に勉強開始。

2011年8月

TOEFL勉強と共にGMATの勉強を開始。週末のアゴスに加えて、短期決戦とするため、夏期休暇を利用してMeisterに通う。

20119

GMAT690(M:51 V:31 AWA:4.5)700点のボーダーを越えられず、Verbalに不安もあったが、一旦TOEFLにシフト。

201111

 Resume作成。Essayも数校完成させる予定だったが、TOEFLの点数が思うように揃わず、TOEFL勉強をメインにEssayドラフト作成開始。

2011年12月

TOEFL104、決して満足のいく点数では無いが、L:28S:24LSについては最低限の目標を超えたので、年末にかけて怒濤のエッセイ作成開始。

2012年1月

年末年始は、胃の中が抹茶フラペチーノ色になるほど、スタバに籠ってエッセイ作成。多くの受験生に対応しながらも、励まし続け、何度も推敲してくれたEd先生に感謝。

2012年2月

Rossを含む全受験校5校をビジット。

Rossではオンキャンパスのイベントに参加後、アメリカ人の2年生とインタビュー。手応えが全く無く面接終了し、愕然とする。日本人在校生とお話をしてフィットを感じただけに悔やまれた。

2012年3月

Rossから、TOEFLのスコア原本が未着のため3rd Roundの出願となる旨、通知がある。他校と同じように送付手続きをしたにも関わらず、なぜRossのみ未着となったのか疑問だったが、他4校のインタビューにまずは集中する。

2012年4月

他校から続々とWaitlistの結果が届く。年度決算業務のピークと重なり、かつWaitlist対策も何をすべきか分からず途方に暮れる。結果が出ない中、後任の後輩もチームに入り、引き継ぎをしながら悶々と過ごす。

2012年5月

中旬にRossからの合格通知!チームメンバーにようやく報告をすることが出来て、また新入社員時代からお世話になったCFOの退任前に合格を伝えられてほっとする。

 

2. Why Ross?
a)
 Essayに書いたWhy

    机上の学問ではなく、MAPを始め、実践的な学び(Action Based Learning)を重視していること

    製造業に親和性があること

     collaborativecommunityに価値を置いていること

 

b) Essayに書かなかったWhy

  • 学生時代にお世話になった先輩が在校生にいたこと。先輩のブログを読みながら、work hard, play hardcultureに魅力を感じたこと。
  • アメフトというスポーツを通じて、愛校心が醸成されていること。せっかく2年間を過ごすなら、心から好きになれる学校に行きたいと思ったため。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

  • Ann Arborという町は、非常にリベラルでinternational studentに対しても非常にfriendly、更に治安も良く、夏はとびきり美しく、2年間を過ごすのに最高の環境である
  • 学生同士が、それぞれのchallengeをお互いに応援するcultureがある
  • group workの分量が多すぎず少なすぎず、非常にバランスがとれている

 

3. アプリカントへひと言

受験のプロセスは先が見えず、諦めそうになったり、不安になることもありますが、自分の価値観と向き合う良い機会になると思います。アメリカ人も含めたRossの同級生を見ていると、テクニックに走ること無く、等身大の受験をしてきた人が多いように思います。そして入学後も、肩に力を入れず、ごく自然体にリーダーシップを発揮していることに感嘆します。

アプリカントの皆さんも、自分らしい受験をした結果として、Rossを選んでもらえれば、本当に嬉しいことだなと思います。『Rossとのfitって何だろう?』と疑問に思われた場合など、いつでも気軽に在校生にコンタクトをとってもらえればと思います。

長い道のりで、挫けそうになることもあるかと思いますが、最後の最後まで走り抜ければ必ず結果は出ます。出願プロセスを最後まで走り抜けられるよう、心から祈っています!


6. T.N (Class of 2014)

出身学部(専攻):理工学部(大学院)
職歴(業界・職種):総合商社(投資、企画・戦略、M&A、海外事業)
勤務年数:7年
社費/私費:社費

 

1. 出願について

出願ラウンド:1st

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:20112

受験スケジュール:

2011年8月

Essay準備再開

2011年10月

1st round出願(TOEFL 106GMAT 680, reapply)

201111月末

 Interview

2012年1月初旬

合格通知。(その他、Berkeley, Tuckwaitlist

 

RossVisitして一番印象が良くなった学校でした。夏の説明会で、General Management, Leadershipに強みがある学校として興味を持ったのがVisit先に含めたきっかけですが、綺麗な校舎に魅せられたことは勿論、SupportiveFriendlyな学生、温かい街の人々に会い、Rossで学びたい気持ちが高まりました。

 

2. Why Ross?
a)
 Essayに書いたWhy

EssayではVisitを通じてRossが好きになったStoryをありのままに思いを込めて書き、Interviewでも熱心にその思いを伝えました。Rossの学生/教授陣/スタッフ/卒業生は本当に愛校心が強いので、Rossで学びたい気持ちを素直に伝えたことが良かったと思います。

 

b) Essayに書かなかったWhy

  • 学生が素晴らしいです:皆Smartなだけでなく、謙虚でHard workerで、尚且つ課外活動も遊びも120%楽しむfun people(?)が多く、これが多くの企業がRossの卒業生を大変高く評価している理由だと思います。私はGlobalな環境で適用できるLeadership, Management skillsを身につけたくBusiness Schoolに来ていますが、RossはそのSkillと知識を養うManagement Organization系の授業が充実しており、又、Classでの学びを実践に移す機会が沢山あります(Group workStudent Club活動、MAP等)。そしてそれらの機会を通じてRossの同級生から大変良い刺激を受けています。
  • ビジネスのシーズが豊富な総合大学、Michigan大学のBusiness Schoolであることです:私は大学の頃からStartupに興味を持っており、この点は重要な選択基準でした。Michigan大学は、大学の発明(研究成果)をビジネスに繋げることに積極的に取り組んでいます。EngineeringMedical SchoolAnn Arbor/DetroitVenture CapitalBusiness School (Ross)が連携する仕組みが整っています(例: Office of Technology TransferTechArbDare to DreamFrankel Commercialization Fund)Ann Arbor/Detroitには多くのStartup, Venture Capitalがあります。Startupに興味がある人には素晴らしい環境です。
  • Emerging Market Business (含むBase of Pyramid, BOP Business)に関する研究が最も進んでおりリソースが豊富にあることです:Base of Pyramidは、貧困・環境問題を解決するphilanthropyの対象として見られることが多いですが、これまでUS$2Trillion以上Aidとして投資されてきたものの解決されない問題が多く残っており、よりSustainableで効果的な問題解決のアプローチとして、Localとの共創によるビジネスが期待されています。一方、BOPUS$1.3Trillionの成長市場でありビジネスとしても魅力的な市場です(Source: “The Next Four Billion” 2007, IFC)。ここ数年で多くのBusiness SchoolがこのBOP BusinessFocusを当て始めていますが、Rossは、この分野の第一人者故C. K. Prahalad教授、Ted London教授を中心に10年以上前からこの分野に取り組んでいます。Strategy for BOP等の授業、Emerging MarketにおけるMAPInternshipEmerging Market ClubC.K.Prahalad Case Competition等、この分野を深く学び・経験するリソースが整っています。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

その他、私は家族(妻、息子2人:4歳、1)と一緒に留学していますが、ここAnn Arborは家族で住むのにも安全で、又、医療、教育が確りしているので心配なく暮らせています。Down townのレストラン/Barは充実しており、郊外に車を走らせれば色々なShopping Mall/Outlet Mallもあり、生活面でも大変満足しています。

 

3. アプリカントへひと言

  • 私にとって受験プロセスは大きなハードルでした。GMATTOEFLの点数が伸びない中、 EssayInterviewの準備をし、本当に辛い時間でした。Globalなビジネスで活躍できるよう自分で決めて踏み出した一歩として、会社の上司・同僚、家族含め、多くの人に支えてもらい何とか乗り越えました。Rossから合格の連絡をもらった時は本当に嬉しかったです。同じように苦労されている方、気持ちがものすごく良く分かります。心から応援していますので、ぜひ頑張ってください。上記のStartupEmerging Marketについて、その他ご質問等ありましたら、ぜひお気軽に連絡下さい。
  • こちらでは、学生のSkill・可能性を更に伸ばすべく“out of your comfort zone”に踏み出して活動することが求められ、Rossにはそのための機会を提供し色々な面からサポートする仕組みがあります。私はこちらに来てBOP Businessビジネスに関する興味が高まり、元々のStartupへの興味と合わさり、この分野で“out of your comfort zone”に挑戦しています。卒業までに何らかの成果に繋げられるよう引き続き頑張りたいと思います。

 

 

Class of 2013

1. T.I (Class of 2013)

出身学部(専攻):商学部 
職歴(業界・職種): 化学メーカー、営業(キーアカウントマネジメント)
勤務年数: 9年
社費/私費: 私費
 
1. 出願について
出願ラウンド:3rd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:無し
受験スケジュール:

2008年10月 MBAに行きたいなーと思い始め(会社に制度が無かったので私費で決意)ILETSを受験したもののScore5.0…。
2009年12月 GMAT初受験も500点と撃沈。。
2010年3月 スコアメイクできず1年留学を延期することに決意。最初は1年で卒業できる欧州を考えていたが、学校研究を進めて行く上でキャリアゴールにフィットしそうなところとして、また本社(Michigan)の近くにある影響でRossに憧れを持ち始める。
2010年4月 Rossへ行くには GMAT700前後必要。大変な挑戦であったが1年間延期したこともあり、高額な交通費を覚悟でGMAT予備校通学を決意。名古屋-東京の往復生活始まる。
2010年6月 IETLS終了(7.0)
2010年9月 エッセイカウンセラーを通い始める。カウンセラーともバックグラウンドとキャリアゴールを考慮するとRossがBestと意見が一致。満を持してGMATを受けるがまたもや500点台。傷心のままエッセイ用ネタ出し開始。
2010年10月 予備校を変更するもGMAT結果出ず・・・
2010年12月 GMAT 6回目で終了(700)。レジュメ完了、エッセイ骨子完了、推薦状着手。GMATのスコアメイクが遅かったため、3rdでの出願決意。
2011年2月 Rossのエッセイ完了。
2011年4月 Ross かRoss からInterview Invitation!Interview対策に、会社の上司(アメリカ人)のMichigan(Business School)卒の人に相談に乗ってもらったり、電話で対応してくれるInterview対策業者を頼ったりと最後のあがきを実行。Ross Interviewを東京で受ける。手ごたえは良く分からなかったが、言いたかったことと、入りたい熱意は伝えられたと思う。
2011年5月 Rossから合格通知!!! 半分夢見心地だったがやりきった感で案外冷静。Rossへの入学即決定。

 

2. Why Ross?
a) Essayに書いたWhy
ありきたりですが・・・

1.Action Based Learning 
2.MAP含めGroup Workで学べる自分にとってのメリット
3.自分のキャリアゴールにマッチしたElectiveの豊富さ

 
b) Essayに書かなかったWhy

1.本社がMichiganにあるメリット(インタビューでは伝えた)
2.General ManagementやStrategyに定評があり、キャリアゴールだけではなく自分の純粋な興味とも一致した
3.会社にいるMichigan卒の人と色々話をする上で非常に素晴らしい学校・環境だと思った

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

本当に親切な人が多いところ
改めてAnn Arborの居心地の良さ、治安の良さ。これは住んでみて初めて本当に理解できた。

3. アプリカントへひと言

最後まであきらめないこと(特にスコア関係)。
Why Rossはとても重要だと思います。自分の経験と、それを踏まえたReasonableなCareer Goalとの間にRossをつなげられれば、十分に説得力とOliginalityを出すことが出来るのではないかと思います。

 

 

 

2. A.K (Class of 2013)

出身学部(専攻):文学部(英語英米文学専攻)
職歴(業界・職種): 証券業、営業2年 企画5年
勤務年数: 7年
社費/私費: 社費
 
1. 出願について
出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:11月初旬
受験スケジュール:

2010年3月 会社の留学候補生に選ばれる。
2010年5月 初TOEFL(4/24)の結果は84。自分の立ち位置を確認。
2010年6月 4回目のTOEFL(6/13)で奇跡の107!一旦TOEFLは終了。
2010年7月 GMAT対策開始。この頃から学校説明会が開催され始める。
2010年8月 初GMATは640(M:49 V:28 AWA:5.0)。
2010年9月 TOEFLとGMATの両立。2回目のGMATは690(M:50 V:33 AWA:5.5)。目標にしていた680+は獲得し、1stRound出願が可能となったことに安堵。
2010年10月

1stで3校に出願。GMATとEssayに集中。GMATは前回が690だったため今回は当然700+を目指す。が、結果はまたしても690(M:50 V:33 AWA:4.5)。

GMAT受験後、一度目のCampus Visit。前半は妻も同伴。やはり実際にVisitするとテンションが上がる。この時期にRossをVisitして一気に志望度が上がる。Ann Arborの街もRossのビルも良かったが、在校生の雰囲気に一番引かれた。

2010年11月

今度こそとGMATに気合を入れると同時に、Essay準備、Interview Trainingも並行。4回目のGMAT。VerbalのRCの相性が悪くまったく解けず。結果は660(M:50 V: 28 AWA:4.5)。

GMATが伸びないので、TOEFLにも再度注力。初めての連日受験(11/27・28)。

2010年12月 Essay、TOEFL、GMATを並行する羽目になり、ストレスがピーク。11月末のTOEFLが110となり、久々の達成感。年末に最後のGMAT。Mathが難解で焦る…が、Verbalはかつて無いほどの手ごたえ。結果は…まさかの3度目となる690(M:49 V:35 AWA:4.5)。最後で落ちたMathを呪いたくなるが、Verbalは伸び、スコアのバランスは良くなった。最後となる14回目のTOEFLでバランスの良いベストスコア(T:110 R:29 L:29 S:24 W:28)獲得。続けてよかった。
2011年1月 1/4~1/5が2nd出願のピーク。Rossを含む7校に出願。ほぼ徹夜。月末に2度目のCampus Visit。
2011年2月 2月はInterviewに注力。英会話スクールやRare Jobを使って英語になれると同時に、自分で考えた解答を納得いくデリバリーが出来るまで何度も練習する。2月から3月にかけて複数校とInterview。実はRossのInterviewはInvitationが届いた当日しかスロットが空いていなかったため、その日のうちにアレンジしてInterviewを受ける。さすがに少し迷ったが、気合を入れて準備をしていたのでSkypeではなく、どうしてもAlumniに直接熱意を伝えたかった。RossのInterviewはオーソドックスな質問が多かったが、中でもリーダーシップに関する質問が記憶に残っている。
2011年3月 3/8の朝一でとあるスクールからWaitlistの結果。かなり志望度が上がっていたスクールだっただけに、ショック。会社からの帰宅後、ゆっくりしているところに一通のメールが。Rossからの合格通知!妻と二人で大はしゃぎ!その日は興奮でほとんど眠れず。後悔はしたくないのでInterview Invitationが届いていたスクールは受け続けるものの、結果的には合格をいただいた2校、選考途中だった2校をWithdraw。月末からRossの入学のための手続き開始。

 

2. Why Ross?
a) Essayに書いたWhy

Action Based Learningにも触れましたが、リーダーシップ教育に定評があることを主軸に置きました。年末の説明会で在校生から聞いた話などを盛り込みながら、な ぜRossのリーダーシップ教育が優れているか、そして是非自分もその環境でリーダーシップをトレーニングしたいと書きました。理由としては①スクールと してのコミットメント、②そのコミットメントが多くの優れた学生を引き付けている、③InputとOutputのバランス(Inputは組織論やリーダ シップのClass、OutputはグループワークやMAP)、の3点を挙げました。

 

b) Essayに書かなかったWhy

キャンパスビジットでの印象。景色もよし、街もよし、人もよし。最高の環境だと思いました。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

Footballの素晴らしさ。スポーツとしてエキサイティングなだけではなく、11万人もの観客がスタジアムで一体となる感動は一度経験するとやめられなくなります。
Partnerにも最高の環境。こちらが驚くほど妻が楽しんでます。

3. アプリカントへひと言

一緒に頑張っている受験の仲間を大切に。そのネットワークは入学後、卒業後もあなたを助けてくれると思います。
周りで支えてくれている家族、友人、恋人を大切に。多分MBAよりも大事です。
変えられない過去のことは忘れて、今精一杯の努力を。その結果あなたが進むスクールがあなたのベストスクールだと思います。

 

 

 

3. T.K (Class of 2013)

出身学部(専攻):社会科学部 
職歴(業界・職種):

  • 国内系銀行 リテール営業 1.5年
  • 外資系銀行 プライベートバンキング 0.5年
  • 国内系証券会社 債券セールス&トレーディング(主に円金利)6年

勤務年数:8年
社費/私費:私費

1. 出願について

出願ラウンド&インタビュー:

2011年1月3日 Round2にて出願(1/5締め切り)
2011年1月14日 Application受領の連絡
2011年2月4日 Interview Invitation
2011年2月16日 Interview(在校生とVideo Skypeにて)
2011年3月8日 Waitlist
2011年5月11日 繰り上がり合格通知

キャンパスビジット:無し
受験スケジュール:

2007年7月29日 MBAを行きたいなーと思い始めるもIELTS5.0
2007年8月1日 ノリでAGOSに受講申込。どれだけ苦労するかはまだ知らない。
2007年10月 TOEFL初受験。AGOSで誰よりも勉強したはずなのに35点で自分には無理なのかとあきらめかける。
2007年10-12月 AGOS教材をやりまくる
2008年1月 なぜかTOEFLが83点まで跳ね上がり、やっぱり自分はやればできる子だと勘違いする。
2008年1月-4月 TOEFLの勉強を続けるが常に70点台。7が必ずしもラッキーナンバーではないと気付き始めたのはこの頃から。
2008年5月 83点から一向に点数が上がらず何度受けても70点台なのにGMAT予備校AffianceでGMATの勉強を始めてしまう。
2008年7月 GMATの勉強ばっかりしてたらTOEFLのListeningのスコアが1桁まで落ち、自分は馬鹿だと再確認する。
2008年8月 Affianceの仲間と共にGMATとTOEFLを両方勉強。
2008年9月 大阪遠征にてGMAT初受験。Affianceであんなに勉強したのに450点で、線路に身を投げようか15秒迷う。
2008年10月-11月 Affianceで出会った最高の仲間に支えられ、死ぬ気でTOEFLを勉強。いつもスタバで朝から晩まで勉強していたため、店員に叱責される。
2008年11月中旬 初めて83点の壁を越え、90点を取る。
2008年11月下旬 その次のテストで一気に100点の壁を突破。(103点) 壁をぶち破るってこのことか、と感動する。
2008年12月 Round2の出願を諦められずGMAT受験:460点。体重以上の涙が出る。
2009年1月 Affianceの仲間と出願する夢を諦め、翌年へ延期。
2009年2月-9月 GMAT中心に勉強しつつ、TOEFLも継続受験。
2009年10月 GMATが640点になる。
2009年11月 GMAT640/TOEFL103のScoreセットで出願を決意
2009年11月-12月 US Top20校2校(DとM)に出願
2009年12月 Dから不合格通知
2010年1月 MからInterview Invitation
2010年2月 Interview
2010年3月 Mより合格通知
2010年4月 自分のDream校複数に出願していないことが心残りになると判断し、Mの合格を辞退。再受験を決心する。
2010年5月 とりあえず合格した仲間と毎日遊びまくり長年の勉強の疲れを癒す。が、遊びすぎて余計疲れる。
2010年6月-8月 GMAT猛勉強。電車内で人を寄せ付けない雰囲気で勉強していた瞬間を友人に目撃され、ドン引きされる。
2010年9月 1st出願前土壇場GMATで奇跡の720獲得。運をすべて使い果たしたために帰りの新幹線は事故るんじゃないかと真剣に悩む。(が、無事生還)
2010年10月 1stでUS TOP10の4校(K,T,M,C)に出願
2010年11月 TOEFL103点が期限切れになり、セカンドベストが99点だったため、このままだと2ndにアプライできないと気付き、冷や汗で服がビショビショになる。
2010年11月 気合でどうにかTOEFL100点。
2010年11月 K、T面接、C、M不合格通知。恋愛ってうまくいかない。
2010年12月 H出願
2010年12月 T、Waitlist通知
2010年12月 TOEFL2nd前最終テストで106点が出る。GMATといい、この土壇場の強さは半端ねぇと自分で自画自賛する。
2011年1月 Ross、N、C、B出願
2011年2月 Ross、B面接 Bの面接で最高の手ごたえ。
2011年2月 H、NからWaitlist通知。ん?なんかおれWait多くね?
2011年2月 B不合格通知。信じる心を失う。
2011年3月 Ross Waitlist通知。・・・Wait収集家じゃないんですけど。
2011年3月 C面接
2011年3月 C合格!この全てが報われた瞬間を真っ先に伝えたのはやはり家族と仲間でした。
2011年5月 Ross繰り上がり合格!ここぞ自分の行き先と確信し、すべての合格・Waitlist校にWithdrawのメール。Rossへの進学を決心。

 

2. Why Ross?
a) Essayに書いたWhy

1. カリキュラムと自分のゴールとのFit感:RossはGeneral Management、中でも戦略や組織論に強みがあり、自分のゴール達成のためにMBAで穴埋めしたいとしている分野とFitしました。
2. LeadershipとAction-based Learning:RossはLeadership Excellenceという雑誌で1位にランクされる程、Leadership育成に強みを持っており、実践ベースでLeadershipを取り学んでい く環境が整っています。
3. Community:これについてはVisitしていただくか、説明会に参加していただき実感してもらいたいです。Communityの良さは、Rossの人々に会えばすぐに分かっていただけると思います。最高の人達と出会えます。

 

b) Essayに書かなかったWhy

1. ランキング:最も信頼のあるRankingの一つであるBusiness Weekの2010年までの全12回ですべてTop10入りしている数少ない学校の一つです(Ross以外はHarvard, Wharton, Kelloggのみ)。Business Weekのランキングは他のランキングのようにGMAT、GPAや卒業後の給与等を単に数値化して出すものと違い、28000人以上の学生と約240社の 人事担当者(数字は2010年版のケース)からの50項目に及ぶアンケート結果を元に作成されているもので、個人的には一番信頼の置けるランキングではな いかと思っています。
2. 日本人同級生:私は受験生活も長かったし色んな予備校にも行った関係で比較的たくさんの受験仲間を知っていました。中でもRossのメンバーは「こいつらと一緒の学校いけたら絶対おもしろい!」って思える人達で、実際その判断は全く間違っていませんでした。
3. 生活環境:2年間住む場所として、都会も魅力でしたが、できれば東京とは全く違った生活環境に身をおきたかったので、少し田舎、でも不便じゃないというAnn Arborは魅力的で、こちらは実際住んでみて期待以上の街で満足しています。


c) 後で分かったRossのこんなところ

1. エンターテイメント:フットボール観戦はじめゴルフ、パーティー等、楽しむ要素満載です。
2. Ann Arborの治安の良さ:東京よりも治安が良いと思います。
3. 総合大学としての強み:ミシガン大学は他の学部も全米でトップクラスであり、それらの学部のソースをうまく利用して学びを深めることも可能です。日本人留学生も割りと多く、MBA以外のネットワークも広がります。

 

3. アプリカントへひと言

諦めないこと。必ず高いスコアが出せます。必ず良いエッセイが書けます。でも、できない理由ばかりを並べて諦めるのは本当にもったいないと思います。辛く 長く険しい道のりですし、そもそも自分がゴールに向かって真っ直ぐ進めているのかすら分からなくなることも多いと思います。でも「無駄な一歩」は絶対にあ りえないし、全ての一歩が合格を掴むための自分の成長につながっているはずです。そう信じて、合格に向けて突き進んでください。

 

 

 

4. M.N (Class of 2013)

出身学部(専攻):法学部
職歴(業界・職種):ITコンサルティング3年、M&Aコンサルティング4年
勤務年数: 7年
社費/私費: 私費
 
1. 出願について
出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni at Tokyo
キャンパスビジット:4月初旬(Waitlist後)
受験スケジュール:

2009年11月 本格的に受験勉強を開始。TOEFLはSpeakingが弱点なので京橋のDonald(現E4TG)に通い始めるも、スコアは80点台をさまよう。
2010年1月 仕事が忙しく勉強時間の確保に苦しむ。TOEFLが伸び悩み、3rdでの出願を断念。10-11年シーズンをターゲットに再設定。
2010年3月 エッセイカウンセラーと契約。「とりあえずTOEFLに専念しろ」との貴重なアドバイス。この頃スコアはなぜか70点台に下がる。複数の奨学金にapply→ロータリーに合格。
2010年5月 GWにどこへも行かずTOEFLを勉強した結果、突然5/8に90点、5/16に102点(R29 L27 S18 W28)を叩きだす。結果確認画面で3桁の数字が目に飛び込んで来たときのことは忘れません。TOEFLは一旦終了。
2010年6-7月 GMATは御徒町のY.E.S.にだらだら通うも、仕事が忙しくなり勉強出来ない日々が続く。
2010年8月 夏休みの1週間どこへも行かずGMATを勉強した結果、実質的には初受験のGMATで670点(V30 Q50)を叩きだす。エッセイカウンセラーにスコア(TOEFL102, GMAT670)について「Cho-Giri Giri desu ne」と言われつつも、エッセイ開始。
2010年10月 1stでTop10の3校に出願。そのうち1校とインタビューを行うも、全滅。焦り出す。
2010年11-12月 TOEFL&GMATに再アタック。TOEFLは京橋に再度通い、よりバランスのいい103点(R29 L27 S22 W25)を出す。GMATのスコアは上がらず。
2011年1月 満を持して(?)2ndでTop10の7校に出願。複数校とインタビュー。
2011年3月 RossからWaitlistの通知。
2011年4月 GMATを再受験するも、撃沈。Rossをキャンパスビジット。Rossの良さを再確認する。
2011年5月 ある日、朝起きたら受信ボックスに「今晩遅くに電話したいんだけど大丈夫?」というRossのアドミッションからのメールが!電話で繰り上がり合格の通知。

 

2. Why Ross?
a) Essayに書いたWhy

General Managementに強く、Ross Leadership Initiative & MAPでLeadershipを鍛えられること。Rossの魅力的なCommunityとAnn Arborの環境の良さにも触れました。

 

b) Essayに書かなかったWhy

私費なのでランキングは重視しました。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

  • 日本人Alumni&在校生の雰囲気(Friendly, collaborative, etc)は他のInternationalやU.S.出身の学生にも当てはまること。
  • 出身業界が非常に多様で周りの仲間からの学びが多いこと。
  • Ann Arborの治安がよく、平和なところ。女性一人での留学ですが心穏やかに過ごしています。
  • ミシガン大学全体で愛校心が非常に強く、大学グッズの売り上げが全米2位(1位はUniversity of Texas)。Alumniが呪文のように唱える"Go Blue!"は世界中で通用する魔法の合い言葉だということ。

 

3. アプリカントへひと言

MBA受験は多大なストレスを伴います。伸びないスコア、勉強と仕事とプライベートのバランスに苦しみ、合格までの予備校&カウンセラー費用と、合格後の授業料&生活費を考えて「そこまでしてMBA行く意味があるのか?」と何度も思いました。来てみて思う事は、そこまでして来る意味があった、ということで す。Rossでは最高の仲間、充実した授業、綺麗な校舎、素敵な街、新しい事に挑戦する数えきれないチャンスに恵まれ、日本で働き続けていては絶対に手に 入らなかった経験をする事ができます。是非Visitに来てその目で確かめてみて下さい。

 

 

 

5. Y.S (Class of 2013)

出身学部(専攻):コンピューター工学
職歴(業界・職種):ゲーム業界 エンジニア (2年)、プロジェクト マネージャー (5年)
勤務年数: 7年
社費/私費: 私費
 
1. 出願について
出願ラウンド:2nd

インタビュー:With alumni in Seattle
キャンパスビジット:4月初旬(Waitlist後)
受験スケジュール:

2010年1月

4年程前から考えていたMBA進学に対して本気で取り組むことを決意。翌年の進学を目指すために、20105月のGMAT受験に申し込む。

2010年5月

マイペースな3ヶ月強の受験勉強期間を経て初めてのGMATを受験。目標スコアに到達したのでGMATは無事終了。同時に某エッセイカウンセラーとコンタクトを取る。

2010年6月

日本からアメリカへ異動。異動先の同僚や上司には内緒でエッセイの準備に取り掛かる。結果的に日本での上司達に推薦状の執筆を依頼することに。

2010年10月 R1にて1校に出願。
2011年1月

12月から1月にかけてR2にて6校に出願。

2011年2月 R2出願校から複数のインタビューの招待を受ける。
2011年3月

RossからWait Listの通知。既に内定をいただいている学校はあったがRossを諦めきれずMAPにて近所に出向していた在校生とコンタクトを取る。合格への道のりについてご教授いただき、Campus Visitを決意する。

2011年4月

RossへのCampus Visitを敢行。在校生の方々をはじめ、Rossの人々の温かさに感心する。

2011年5月

11日にアドミッションから合格通知をいただく。その後間もなくしてアラムナイや在校生の方から祝福のメッセージをいただき、進学を即決する。

 

2. Why Ross?

a) Essayに書いたWhy

MAPにてビジネスの知識を実際のプロジェクトで応用できること。リーダーシップは必ずしも天賦の才によるのではなく、学びと実践を通して個々のリーダーシップスタイル確立できるという思想に惹かれたこと。併せてRLIという体系的なリーダーシップ育成プログラムが用意されていることについても書きました。

 

b) Essayに書かなかったWhy

Ann Arborが学生のmelting potであり、同級生全員がネットワーキングに関しては実質ゼロからのスタートであること。M-Trekで同級生と一緒に旅行に行ける事にも実は大いに期待していました。

 

c) 後で分かったRossのこんなところ

Partnerにとっても比較的住みやすく、友達作りには全く困らないところです。自分がMBAの学業や就職活動で日中忙しくしていても妻は楽しんでいます。

 

3. アプリカントへひと言

a.    Persistence and Determination。MBA受験を決めたからには断固たる決意を以って、最後までやり遂げること。道中挫けそうになったり諦めたくなることもあるかもしれませんが、自分を信じ続けることができれば確実に新境地を切り拓くことができます。

b.     Rossを志望するのであれば「絶対に!」ビジットしてください。Rossの特徴は人の温かさと協調性にあると思うので、実際にAnn Arborを訪問し自分とのフィットを肌で感じることをお勧めします。

 

 

 

 

Class of 2012

1. R. H (Class of 2012)

出身学部(専攻): 経済学部
職歴(業界・職種): 海運業(IT2年、営業4年)
勤務年数: 6年
社費/私費: 社費

1. 出願について
出願ラウンド:2nd
インタビュー:on campus
キャンパスビジット:Interview時(2月)
受験スケジュール: 2009年5月~3月
TOEFL: 2009年5月~7月
GMAT: 2009年7月~11月
Essay: 2009年11月~2010年1月
Interview: 2010年1月~2月

2. Why Michigan?
a) Essayに書いたWhy
1.General management、Strategy、Organizational Behaviorに強く、自分のキャリアビジョンとマッチしている。
2.Alumni、在校生を通してCollaborativeな校風を実感した。
3.MAPに代表されるよう、実践的な学習の場である。

b) Essayに書かなかったWhy
Ann Arborという街。(都会過ぎず、田舎過ぎず、本当に素敵な街です!)

c) 後で分かったMichiganのこんなところ
総合大学ゆえ、合計すると意外と日本人が多い。
 

 


2. Y. H (Class of 2012)

出身学部(専攻): Accounting and Finance
職歴(業界・職種): 製薬(ブランドマネージメント)2年、コンサルティング(ジェネラルマネージメント)2年
勤務年数: 4年
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 2nd
インタビュー: 2月Alumni Interview (東京)
キャンパスビジット: 10月
受験スケジュール:
2009年
1月 GMAT終了
10月 気になった8校をキャンパスビジット
11月 5校選択、エッセイ着手
2010年
1月 2ndで、ミシガンを含む5校に出願
2月 ミシガンを含む3校面接
3月 ミシガン以外の学校1校に合格、ミシガンはWaitlist
5月 ミシガンアドミッションより電話、20分ほどの電話面接直後、合格通知をもらう
8月 M-trek参加の為渡米

ミシガンはセカンドで出願し、面接を受けるもWaitlistに。Waitlist中、面接官だった方が日本人在校生の連絡先を教えてくださり、在校生に連絡する。在校生数名がサポートして下さったので、よけいにミシガンに行きたくなりました。

2. Why Michigan?
a) Essayに書いたWhy
- Midwestの高校と大学に通っていた為、周りに友人知人が多いから
- MAPを代表とするAction Based Learning
- 柔軟なカリキュラム
- チームワークと助け合いの文化

b) Essayに書かなかったWhy
- Midwestの環境や人が好き
- 大都市の学校に比べ、クラスメートとの交流が圧倒的に深くなる
- 全米1、2を争うリクルーターからの評価
- 日本での知名度とランキング
- オーガスタで知られるマッキンゼー氏が設計したアメリカ屈指のゴルフコース
 

 


3. H. K (Class of 2012)

出身学部(専攻): 法学部
職歴(業界・職種):経営コンサルティング
勤務年数: 5年
社費/私費: 社費

1. 出願について
出願ラウンド:3R
インタビュー:4月、日本人alumniと東京で
キャンパスビジット: 無
受験スケジュール:
12月までGMATとTOEFLを引き続き実施
年末年始はマクドナルドに籠りエッセイを完了
1月に3校出願
3月に3rdで5校出願
5月にいくつかの合格校からRossを選択

2. Why Michigan?
a) Essayに書いたWhy
①教授陣の充実
-会社のミシガン出身の先輩にヒアリングし、Rossの魅力を聞く。フレームワークなどを習うだけではなく、経営の本質をえぐってくるKarnaniの授業を受けてみたい, かつ本質的な課題を解きたいコンサルタントである自分にとって有益
-同時に、the bottom of the pyramid で有名なC. K. Plahaladも存在し、開発にも興味がある自分にとって最適
②Action based learning の機会
-MAPでグローバルチームをリードする経験は、海外でのプロジェクトをリードしていきたい自分にとって有益
-Leadership Coaching Practicumや2年生時のMAPをアドバイスする立場は、自分のコーチングスキルを伸ばすチャンスを与えてくれ、自分のリーダーシップスタイルを伸ばすのに最適
③Collaborative culture
-大学スポーツ時代、コンサルタント時代から常にチームで働いてきた自分にとって、チームワーク重視のcollaborative cultureは、最も成長しやすく、そして貢献しやすい
-Collaborativeだからこそ、生徒間の交流も頻繁にとれ、ダイバーシティ環境下に身を置くことができる。ダイバーシティも、海外でプロジェクトをリードする自分には重要
④Personal attachment
-大学の体育会時代、ミシガン大学から毎年コーチを呼んでいた。また、部活の数名を毎年ミシガン大学に武者修行に送っていた。この大学時代の経験から、ミシガンに個人的なつながりを感じていた

b) Essayに書かなかったWhy
①アントレの機会
-MAPでは、スタートアップ企業のMAPも可能。そこで認められれば、MAP期間が終わった後も、そのスタートアップ企業をサポート可能
②事業会社出身者の豊富さ
-ミシガンにはプロフェッショナルファーム出身者よりも、事業会社出身者が多い。プロフェッショナルファーム出身の自分にとって、他の環境を知れるよい機会
③スポーツが盛ん

c) 後で分かったMichiganのこんなところ
日本人コミュニティの結束が強い&協力的
-アトラクトのため、という目的はあるにしても、合格発表後に、日本人学生のみなさんからcongratulation mail が届き、質問に対しても親切に対応していただく
-Blue Bookという約100ページに及ぶtransition guideを作成している。私の場合、これがなかったら、生活のスタートに支障をきたしていたことは間違いない
 

 

 


4. T. K (Class of 2012)

出身学部(専攻):商学部(経営戦略論・組織論)
職歴(業界・職種):金融(セールス)
勤務年数:6年
社費/私費:社費

1. 出願について
出願ラウンド:3rd
インタビュー:Off Campus(東京にてalumniインタビュー)
キャンパスビジット:あり(出願後の3月に実施)
受験スケジュール:
2009年6月末 社費留学候補生に選出される
2009年7月 出願準備開始(この時点でTOEFL78点)
2009年8月 TOEFL80点にも関わらずGMAT勉強開始
2009年9月 GMAT初受験、620点で玉砕
2009年10月 TOEFL・GMATともにスコア出ないままエッセイに突入
2009年11月 GMATが670点出たので、TOEFLに集中
2009年12月 なぜかキャンパスビジット実施(現実逃避)
2009年12月末 Day MBAとGMBAを強烈に迷うが東京で実施された在校生のInfo Sessionに参加しDay MBA受験を決める(自殺行為と周囲から心配される)
2010年1月 12月に受けたTOEFLが95点だったため3rdでの出願を決める
2010年2月 TOEFLの勉強に飽き、GMATを気晴らしに受けたらなぜか690点にスコアが上がる
2010年2月末 TOEFLが98点で足踏みとなり、追い詰められた状況となり胃の痛い毎日を過ごす
2010年3月 招待なんて来るはずないという思いと戦いながらも、インタビュートレーニングを開始
2010年3月 在校生やアドミッションとのメールのやり取りをしながら、一発逆転の望みをかけて2回目のキャンパスビジットに踏み切る
2010年3月末 Rossへビジットしたことで志望度(死亡度?)がMAXに達したが、アドミッションに「TOEFL100点だけはマスト」と言われ、再度エンジンをかけてTOEFLに取り組む
2010年4月 ビジットの成果か、その時点でTOEFL100点未満だったがインタビュー招待が来る
2010年4月半ば 3月末に受けたTOEFLが103点となり、歓喜の雄叫びと同時にAdmissionにスコアupdateのメールを送る
2010年4月半ば 東京にて在校生(Not 日本人)とインタビュー
2010年5月半ば 合格通知

2. Why Michigan?
a) Essayに書いたWhy
  ①non profitおよびpublicの分野に非常に強い。自分の金融のバックグラウンドをその分野で生かしたかった
  ②Action Based Learningに対する期待。常に営業の最前線で仕事をしてきたので、理論ベースの学びよりも、グループワークやMAPなど、学生同士の生のやり取りから学べるものの方がずっと力になると思っていた。
  ③Collaborativeなカルチャー。Info sessionなどの体験を語る。Visitの感想を盛り込みたかったが、エッセイ出願後だったため、ややありきたりな内容となる。

b) Essayに書かなかったWhy
  ほぼEssayに書いたものと同じ。
  あえて言うなら、あの素晴らしい設備は数あるビジネススクールの中でもNo.1だと思います。

c) 後で分かったMichiganのこんなところ
  ①在校生、卒業生のカルチャー。とにかく熱く、いい人達が多かった。「Collaborative」や「Cooperative」というのはだいたいどのスクールでも聞く話だが、実際に会って話をしてみるとその違いに気づくと思います。
  ②そんなに田舎ではない。大きすぎず、小さすぎずで、治安も良く住環境としては素晴らしい。デルタのハブ空港であるデトロイトに近いので、全米各地へのアクセスもよし。
 

 

 


5. S. T (Class of 2012)

出身学部(専攻):商学部
職歴(業界・職種):化学・営業
勤務年数:8年
社費/私費:社費

1. 出願について
出願ラウンド:2nd
インタビュー:2月2日、オンキャンパス
キャンパスビジット:2月2日
受験スケジュール:
2009年3月~7月:TOEFL受験
2009年8月~11月:GMAT受験
2009年8月~2010年1月:
2009年10月~:1stに計3校出願
2010年1月:ミシガン他5校出願
2010年2月:キャンパスビジット、インタビュー
2010年3月:waitlist
2010年4月:GMAT再受験(スコア更新出来ず)
2010年4月末:繰り上がり合格
2010年6月:サマースクールの為渡米

2. Why Michigan?
a) Essayに書いたWhy
1.「Leading in thought and action」を実現するために組まれている、MAPを筆頭としたHands-on programが充実している
2.Instituteを含めたresourceが充実しており、自分が今後進みたいキャリアにおいて知識とネットワークを広げられる
3.レセプションでお会いしたAlumni、在校生の人柄

b) Essayに書かなかったWhy
・最終的にはやはりお会いしたAlumni、在校生の人柄で、Communityの一員として今後自分のキャリアを構築して行きたいと思った学校を選びました。
・大学一丸となって応援しているスポーツがある。卒業していても母校とのつながりを感じられる大切なイベントだと思っています。

c) 後で分かったMichiganのこんなところ
Ann Arborはアメリカは銃社会だと忘れるくらい安全な街です。
夜中1時過ぎに一人で歩いていても身の危険を感じません。12時過ぎに女性が一人でジョギングをしていたりします。
 

Class of 2011

1. A.S (Class of 2011)

出身学部(専攻):生物(BS, PhD) 
職歴(業界・職種):大学講師 
勤務年数:4年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 2nd
インタビュー: 4月、日本人Alumni
キャンパス・ビジット: 無
受験スケジュール:
2007年10月 出願準備開始
2007年10月~翌2月 TOEFL受験
2008年4月~10月  GMAT受験
2008年7月 Essay着手
2009年1月 2nd round 出願
2009年3月 Waitlist連絡
2009年4月 インタビュー
2009年6月 再度GMAT受験
2009年6月 合格通知
2009年8月 渡米
*2nd roundで出願し、その結果waitlistに。その後、追加情報やエッセイ等を送り、インタビューを受ける。3rd roundの結果が出る5月には返事が来ると言われるが来ず。その間GMATを再受験。結局6月中旬に決定。

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①希望する分野(social)に特に強かった。また、それに関連するクラブが全米一の評価を受けていた。
②MAPはもちろん、というニュアンスで他にAction based learning な側面を探して書いた。
③Alumniの結束の強さからうかがえる強固なチームワーク。

b) エッセイに書かなかったWhy
①ランキング
②知り合いがミシガン大学に勤務(他学部)していたため雰囲気等の説明を早い段階で詳しく聞けた
③それほど生活費がかからなそう

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
①思っていた以上に協調的な人が多い(テスト対策のわからないところなど、ほとんど初対面にも関わらず教えてくれる)。
②思っていた以上にトップ校であるという意識が高い。
③思っていた以上に寒い。
④思っていたよりも栄えている。
 

 

2. K.H (Class of 2011)

出身学部(専攻):総合人間学部 
職歴(業界・職種):鉄鋼(営業→経理→企画) 
勤務年数:10年 
社費/私費: 社費

1. 出願について
出願ラウンド: 2nd
インタビュー: 2月、Admission(電話)
キャンパス・ビジット: 無し
受験スケジュール:
2008年6月   社内選考合格・出願準備開始
2008年8~12月 TOEFL受験
2008年9~1月  GMAT受験
2008年11月   Essay着手
2009年1月   2nd round 出願
2009年2月   インタビュー
2009年3月   Waitlist通知
2009年4月   追加エッセイ提出
2009年5月   合格通知
2009年6月   渡米(サマースクールから参加)

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①General Management, Strategyにおける強み?卒業後は出身企業に戻り、企業戦略立案や、国際展開に従事したいと考えていましたので、Rossがその分野で強みがあることが志望の大きな理由でした。
②コアとして位置づけられているMAPの存在
社費留学であり、サマーインターンとして他社で働く経験ができないため、授業の一環として他社での実務経験が積める、他校の同様のプログラムと比べても評価の高いMAPの存在は私にとっては重要でした。
③実践重視・チームワーク重視の文化
将来グローバルな事業展開においてリーダーシップを取りたい自分にとって、自分のリーダーシップスキルを磨くのに最適な環境だと考えました。

b) エッセイに書かなかったWhy
①Business Schoolだけでなく、他学部も全米屈指の高い評価を得ており、豊富なリソースを活かした多面的な学習やネットワーキングが可能(Tauber Institute やErb Instituteなど)。
②家族(妻・娘)同伴のため、医療が充実していること(全米でも評価の高いMichigan Health Systemの存在)。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
①サマースクールが非常に充実している。単なる語学学校というよりはプレMBA的な位置付けで、ケースリーディング、プレゼンテーションスキル、ライティ ング、発音矯正など、多面的かつ実践的なプログラムが用意されている。さらにはInternational Student同士のネットワーキングにも役立ちました。
②大学スポーツを中心としてスポーツが非常に盛んな土地柄で、施設も充実しており、様々なスポーツを気軽に楽しむことができる。特に夏はゴルフ・サッカーに最適な環境。近い。安い。コースバリエーションが豊富。
③ベルリンフィルが定期的に大学の音楽ホールで公演を行うなど、学園都市としてのAnn Arborの文化レベルは非常に高いです。
 

 

 

3. T.T (Class of 2011)

出身学部(専攻): 経済学部 
職歴(業界・職種): 銀行(オペレーション2.5年、法人営業4年) 
勤務年数:6年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 2nd
インタビュー: 電話 (Ross Admissions Office)
キャンパス・ビジット: 合格後4月に合格者イベント参加

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①Real Estateのdual degree
Rossはトップスクールの中で珍しくReal Estate関連の授業(都市開発、建築、不動産ファイナンス)が充実しており、更にdual degreeを取得できるため、不動産投資に特化したい私にとってトップスクールのMBAに加えて差別化できると感じました。
②MAP/Leadership
Rossの環境はリーダーシップを磨く場として高く評価されており、1 semesterを使って世界各国でのhands-onプロジェクトに参加できるプログラムはRoss以外に例がないため、自分のリーダーシップスキルを飛躍できる環境と思いました。

b) エッセイに書かなかったWhy
①Rossは日本ではもちろん、特にアメリカで高く評価されているため、卒業後にアメリカで就職してから日本へ戻るキャリアを考えているため、トップチョイスでした。
②ニューヨーク、シカゴ、ロスなどの大都会の大学を選んだ場合、クラスメートとの交流が浅くなると良く聞いていましたので、Rossから得られる強いネットワークの構築を期待しています。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
①全部で7校の見学を行ったが、その中でもAnn Arborは一番暮らしやすい環境と感じました。和食屋や日本の食材が売っている店もいくつもあり、非常に奇麗で、夜中でも1人で歩いている学生も多く安全な街です。
②設備が全て新しく、MBAの授業が行われる校舎は90?100億円も掛けて建てたと聞いております。
③目に見える設備のみではなく、ITの面でもかなり充実しており、入学を決めた時点から世界中の同級生と情報交換を行ったり、Career Officeからの情報が送られ、授業が始まる前のオンラインe-learning toolへのアクセスが全て提供されるため、すぐにRoss生として実感ができました。
 

 

 

4. R.O (Class of 2011)

出身学部(専攻):国際関係学 
職歴(業界・職種):金融(買収ファイナンス) ?
勤務年数:8年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 2nd
インタビュー: 2月、現地
キャンパス・ビジット: 有(1月)
受験スケジュール:
2008年9~11月 GMAT受験
2008年12月    Essay着手
2009年1月   2nd round 出願
2009年1月   キャンパスビジット
2009年2月   インタビュー(オンキャンパス)
2009年3月   合格通知

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①400人というクラスサイズによって、Networkを広げつつ、ある程度深みがある交流が出来る気がした。
②総合大学として、全19分野(例:ビジネス、メディカル、工学、etc)に置いてTop 10。偏りがない大学で学部間の交流が盛んに行われている(Dual Degree、Certificate Programs)。
③MAP:アカデミックな勉強に限らず、プログラムの一環として実務経験が積める。
④学生で運用するPEとVenture Fundがある。
⑤Teamwork重視、授業も完全に参加型。

b) エッセイに書かなかったWhy
①ミシガン大学のスポーツ文化。スポーツ=愛校心=生涯ネットワーク?
②MBA専用のスポーツジム。
③数多く回った大学の中で、設備はダントツ1位。
④全米屈指のゴルフコースを所有。名匠Alistair McKenzie(Augustaの設計者)が1924年に設計。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ?食べるものには困らない。キャンパス内だけで日本食レストランが3店。
 

5. R.Y (Class of 2011)

出身学部(専攻):法学部? 
職歴(業界・職種):プライベートエクイティ3年、コンサルティング3年、銀行2年 
勤務年数:8年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 2nd
インタビュー: Alumni Interview(日本)
キャンパス・ビジット: インタビュー後の2月にVisit

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
Essayに書いたWhy Rossは以下の3つです。
①General Management
②MAP (Multidiciplinary Action Based Learning)
③Leadership

①General Management に強い
RossにはCK ParahaladをはじめとしてStrategyにb-school最高の教授陣を擁しており、またあまり知られていませんが Organizational Behavior(組織論)の分野でもレベルの高い教授陣を揃えているなど、General Managementに非常に強い学校です。
②MAP
最初にAction-based Learning 
(MAP)を始めており、学んだ理論を実践する力を育てることに非常に力を入れています。MAPが行われる1年生の3月・4月の2ヶ月間はMAPプロジェクト以外の授業は一切なく、完全にMAPに集中することができます。
③Leadership
RossはLeadership教育にも力を入れています。Leadershipとはartであると同時にskillsでもあるとの考えのもと、Ross Leadership Initiativeというプログラムにより継続的なLeadership Developmentを行っています。

b) エッセイに書かなかったWhy
General Managementに強いTop schoolであり、またcollaborativeなカルチャーを持っていることから、一生付き合っていく友人を作るのに良い場所だと思いました。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
①大学スポーツが非常に盛ん
Ross/Michiganのcollborativeなカルチャーを形成している大きな要因はやはり大学スポーツです。Footballシーズンになる とその話題で持ちきりになりますし、大学からシーズンチケットや応援グッズ購入を勧めるメールがきたりと、大学の結束を強めるのに大きな役割を果たしてい ます。
②世界最高のFacility
Business Schoolの設備としては世界一であり、勉強に集中できる環境が整っています。ぜひ一度キャンパスビジットをしてみてください。
③Ann Arborは意外に大きい
Ann Arborは大都市とは言えませんが、大学を中心に各種様々なレストラン、ショップがあり、メインストリート沿いにはお洒落なイタリアンレストランやステーキハウスが立ち並んでおり、他の都市に行かずとも生活を満喫できます。

3. アプリカントへひと言
Rossは本気でManagementを学びたい人に最高の環境を提供してくれます。ぜひ一度足を運んでみてください。きっとRossが好きになると思い ます。キャンパスビジットの際には事前にご連絡頂ければ、現地での案内などお手伝いさせて頂きます。皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

Class of 2010

1. T.S (Class of 2010)

出身学部(専攻): 電気工学
職歴(業界・職種): ハイテク(エンジニア)→プロジェクトマネジャー
勤務年数: 10年
社費/私費: 私費

1.出願について
出願ラウンド:2nd
インタビュー:電話、Admission
キャンパスビジット: あり
受験スケジュール:
2007年6月~12月 GMAT受験
2007年6月 TOEFL受験
2007年8月 Essay着手
2008年1月 2nd round出願
2008年2月 キャンパスビジット
2008年3月 インタビュー(電話)
2008年3月 合格通知
2008年6月 渡米

2.Why Michigan?
a) Essayに書いたWhy
①すべてのビジネス科目(Finance, Strategy, Marketing, Operation ...)において評価が高くバラン スが取れているため、ビジネスバックグラウンドではない自分には包括的にビジネスを学べる。
② Action Based Learning: MAPに代表されるように、経験から学ぶことを重視している。
③校風:妻およびその家族がAnn Arbor在住もしくは出身で、ミシガン大のコミュニティの大きさおよび愛校心に非常に感動させられた。

b) Essayに書かなかったWhy
①出願時妻が妊娠していたため、また出産後の家族のサポートが得られるため、妻の家族がいるAnn Arborがベストだった。 
②トップスクールの中でも生活費が安く、でもそれほど田舎でもないのでいいバランスだった。 
③以前から何度も滞在をしたことがあり、妻も私もAnn Arborの町自体良く知っていたので、買い物、病院、治安などの生活に対する不安がなかった。
④ビジネススクールだけ有名なところでなく、他学部や学生スポーツなども有名な総合大学に入りたかった。

c) 後で分かったMichiganのこんなところ
①思っていたよりも他学部(公共政策、経済など)に日本人が多い。
②とりあえず、大学スポーツ(秋はアメフト、冬はバスケ、アイスホッケー)をフォローしておけば、学校近辺のどんな人とも話しができる。
③冬でも外を走っている人がいる(雪が降っていてかなり寒い時でも)。

Class of 2008

1. S.K (Class of 2008)

出身学部(専攻):工学部航空宇宙工学専攻 
職歴(業界・職種):コンサルティングファーム 
勤務年数:6年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: Round1
インタビュー: 10月、日本人卒業生
キャンパス・ビジット: 無
?受験スケジュール:
2005年1月 MBAの勉強を開始する
2005年5月  TOEFLの結果が出る(3回目:Lが初めて25を上回る)
2005年9月  GMATの結果が出る(2回目)
2005年10月  MichiganにRound1出願する(他一校出願)
2005年12月  Round2に3校出願する
2006年1月  Michiganより合格通知を頂く
2006年4月  他校の結果を鑑み、Michiganに進学することを決意する
2006年6月  サマースクールのため、渡米する

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①カリキュラムが自分にぴったり 戦略を中心として、ぬけもれなくバランスよく学べると思っていました。(当時)コンサルティング、ジェネラルマネジメントを志向していた自分にとっては特 定の科目に偏りのあるカリキュラムよりばらつきのないカリキュラムを欲していました。(といいつつ、ファイナンス校もいくつか受験しましたが・・・。)
②MAP等、応用重視の方針が自分にぴったり 私自身、職務経験を通じて、知識そのものよりも応用力・思考力が大事、と考えていましたので、ミシガンの応用重視の方針はとても魅力的でした。また、自分 の英語力では卒業後でもそう簡単に米国企業では働けないと思っていたので米国企業でプロジェクトをやるMAPは貴重な経験だと思っていました。
③生活環境が自分にぴったり 私費だったのであまりお金を派手に使いたくなかったし、家族(妻)を連れていくため治安のよい場所がいい、と思ったのでミシガンの田舎(?)でほのぼのし た生活環境は自分に最適だと思っていました。アトラクションが少なく、また冬には雪が降るときいていたので、かなり勉強に専念できると思っていました。

b) エッセイに書かなかったWhy
上記3つの理由の他には大きなものはないのですが、
①アドミッションに好感をもった
②卒業生に好感をもった(インタビューアーを含む)
③知名度、ランキング(これはやっぱり気になります、正直。。。)
等はミシガンを最終的に選ぶときの動機になりました。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
各学校のウェブページをざっとみてみると、協調性・チームワーク・リーダーシップ・・・とだいたい似たようなことが書いてあるかもしれません。確かにどの 学校もいろんなキーワードに目配りしているのだと思います。そんな中、ミシガンが本当に貫いているな、と感じるのは、
①人当たりがよくコミュニケーション能力の高い人が多い?ミシガンは協調性・チームワークの学校だ、といわれますが、これはまったくそのとおりだと思います。おそらくアドミッションも選抜の際には、ここにかなり気をつけてみているのではないでしょうか。
②授業は知識・内容の面では本当にあっさり、完全に応用重視?あくまでコアの授業を受けた感覚ですが、授業でやるコンテンツそのものは本当にシンプルで簡 単にしてあります。ただ、どの教授も、生徒がそれを道具として使えるようにすることに注力しており、そのためにいろいろ工夫してくれています。(したがっ て予習としてのリーディングの量は少なめ。テスト・レポート多め?)
③本人のやる気しだいでどんな2年間にもなりうる?授業・就職活動・イベント・クラブ・講演・・・とありとあらゆる機会があり、かつそれぞれもいかように も深めることができ、本人のやる気・プライオリティ付けにより留学中の2年間をどのような2年間にもカスタマイズできます。

3. Michiganでやりたいこと
今までの数ヶ月は、日々忙殺されていただけの気がしますが(それも授業以外の要素が多かった気がしますが・・・)、今後は少し時間がとれるようになってくると思うので、意識的に、以下のことにチャレンジしようと思っています。
①現在の交友関係を深める 今は各国のいろいろな友人と幅広く付き合っていますが、そろそろ気のあう友人との関係をディープ(?)にしていきたいと思っています。具体的には将来にわ たり近況を連絡しあい、それぞれの国にいったときにはホストしあい、そしてたまには意見をぶつけて新しいビジネスを生み出せるような関係を作っていきた い、と思っています。
②ケースコンペティションに積極的に参加する 某コンサルティングファームのケース面接を英語で受けてみたのですが、これって英語で考える力をつけるのにかなり有益なのでは、と感じました。学校でも就 職活動の時期に各社が連日ケースコンペをやっているので今後は積極的に参加していこうと思っています。
③ゴルフをやる ゴルフ、夏場にあまりできなかったです・・・。来年の雪解けから再チャレンジします。
④妻との時間をしっかりとる コンサルティングファームにいた間、妻とあまり一緒の時間を過ごせませんでした(妻もコンサルティングファームにいたので、お互いの状況の理解はできてい たとは思いますが・・・)。こちらにいる間、アメリカの各地にいって(NY、ボストン、シカゴ、フロリダ・・・)、いい思い出をたくさん作りたいと思って います。

4. アプリカントへひと言
MBA留学は無機質に正味現在価値を計算してもそこそこ合理的な選択だと思いますが、それ以上にキャッシュフローに還元できない何かを得ることができ る”2年間の贅沢な寄り道”という捉え方をするとさらに魅力が増してくるかなと思います(もちろん人によると思いますが・・・。)仕事人生は40年間くら いあるのだし、その中でたった2年間くらいなら自分にご褒美あげたっていいじゃないですか、と思うわけです。その切符を得るための道のりは決して安易なも のではありませんが、切符を得た暁には、その魅力的な2年間が待っていると思うので、是非前向きに努力を継続されることをお勧めします。 

 

 

2. (Class of 2008)

出身学部(専攻):農学部農業経済専攻 
職歴(業界・職種):金融(銀行)・債券運用 
勤務年数:8年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 2
インタビュー: 1月、オン・キャンパス 
キャンパス・ビジット: 有(1月、インタビュー当日)
受験スケジュール:
2005年1月社内選考合格→4月TOEFL終了→11月GMAT終了→11月~2006年1月にかけて8校出願→2月2校合格→3月ミシガンから合格通知、進学決定→6月渡米 

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy MAPを通じてプランニングやプロジェクトマネジメント能力を高めることができること、チームベースの学習アプローチが主体であることを強調しました。学生の多様性や充実したコミュニティにも言及しました。
b) エッセイに書かなかったWhy キャンパスをVisitした際に案内をしてくれたAmbassadorの学生、同じくミシガンをVisitしていた 受験生、面接官の学生がみんな非常にいい人たちで、こういう人たちと一緒に勉強したいと思いました。Ann Arborの街の雰囲気も一回目の訪問でとても気に入りました。
c) 後でわかったMichiganのこんなところ チームで課題に取り組む授業が多いのですが、他の学生は協調的で、チームワークを大事にする考え方が 本当に根付いています。これまでずっと大都市で暮らしてきたため、生活面でやや不便を感じることがあるかもしれないと予想していたのですが、Ann Arborには何でも揃っており、全く不便なところはありません。

3. Michiganでやりたいこと 2年間を通じてできるだけネットワークを広げたいです。

4. アプリカントへひと言 受験期間中は忙しいですが、できるだけ多くの学校をVisitしたり、卒業生に話を聞くなど、自分自身の目で学校を見る機会を持つことが大事だと思います。がんばってください。
 

 

 

3. (Class of 2008)

出身学部(専攻): 法学部法律学科 
職歴(業界・職種): 会計事務所→投資銀行 
勤務年数: 9年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: セカンド
インタビュー: 2006年1月に外国人卒業生と東京にて
キャンパス・ビジット: 有(2006年3月)
受験スケジュール: 2005年3月TOEFL終了→2005年12月GMAT終了→2005年1月に5校に出願(うち3校WL)→2005年1月東京で インタビュー→2005年3月ミシガンよりWLの通知後即キャンパスビジット→2005年6月Michiganから合格通知→8月中旬に渡米?

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①自分のMBA留学の目的のひとつであるストラテジーとファイナンス及び会計の融合という観点からみて非常に優れた学校だと思ったこと。
②選択科目が多く、かつ6、7週間で1ターム終わるため、自分の好みに応じて多彩な科目をとれること。
③MAPを通じて実践の機会を与えられること。 コアのコースでここまで長期にわたり実践的なコンサルティングプログラムが組み込まれている学校はミシガンだけだと思ったので。

b) エッセイに書かなかったWhy
キャンパス・ビジットした際に日本人在校生、外国人在校生、聴講したクラスの教授、といろいろな方と話ができ、フィット感を持てた。また、Ann Arborという場所が大きすぎず、それでいて何でもそろっているところが気に入った。家賃が安いところも魅力。また、何年か前に西海岸に住んでいたので 今回は別のところに住みたかった。最後にGMATの点があまり高くなかったが、ミシガンはGMATが低くても合格の実績が過去にあり、点数以外の中身を見 てくれると思ったので。 

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
エンジニアバックグラウンドの学生がとても多いこと。逆に会計のバックグラウンドの人があまりいないこと。 投資銀行を目指す人が思ったより多いこと。  インド人と中国人が多いこと。 フットボールを知らないと会話に入れないことが多いこと(こちらについてから興味を持つのでも遅くないです)。 自動車を もっていないとかなり行動が限定されること。 結構ひどい出来でも単位が(今のところ)もらえているところ。
 

 

 

4. Y.O (Class of 2008)

出身学部(専攻):教養学部(人類学専攻) 
職歴(業界・職種):製薬業界・営業/臨床開発 
勤務年数:6年2ヵ月 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: 1st
インタビュー: 10月、日本人卒業生と東京にて
キャンパス・ビジット: 有(1年目・10月、2年目・4月〔合格後GBRに参加のため〕)
受験スケジュール
1年目:
2004年12月 GMAT終了
2005年1月 2ndで2校に出願(Michigan含まず)
2005年3月 2校とも不合格?※TOEFLについては何度か受験して点数が常に257-260だったため、結局Lが一番良かった2004年1月の257のスコアで受験。
2年目:
2005年3月 TOEFL再受験、終了
2005年10月-11月 1stで4校に出願(Michigan含む)
2006年1月 2ndで1校に出願?2006年1月 Michiganから合格通知

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
①幅広くバランスの取れたビジネススキルが学べること(Broad-based management)
②MAPの存在。授業で学んだことを実際のビジネスに適応するチャンスがあること(Action-based learning)
③全米No.1のPublic Healthの授業をElectiveで取れること・Team-orientedの校風

b) エッセイに書かなかったWhy
・治安の良さ・大都市と比較した生活費の安さ

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
・アメリカにおけるミシガンのブランド力の強さ・強力なアルムナイネットワーク?・クラスメートの優秀さ

3. Michiganでやりたいこと
優秀なクラスメートからたくさんの刺激を受け、多くのことを学びたいと思っています。勉強だけでなく、就職活動やソーシャライジングを通しても、この2年間で得ることのできる全てのOpportunityを最大限活用したいと思っています。

4. アプリカントへひと言
受験時Michiganは私の第一志望ではありませんでしたし、合格後学校選択の際にも最後までどの学校にするか迷いました。しかし、入学してから今ま で、Michiganを選んだことを1度も後悔したことはありません。有能な教授陣、優秀なクラスメート、住み心地の良いアナーバーの街。ここでは何かを 得ようと努力すれば必ずそれ以上に返ってくるものがあります。受験の際にはぜひ、Michiganを選択肢の1つに入れて頂ければと思います。
 

 

 

5. (Class of 2008)

出身学部(専攻):医学部医学科 
職歴(業界・職種):内科勤務医 
勤務年数:5年 
社費/私費: 私費

1. 出願について
出願ラウンド: first
インタビュー: 12月、offキャンパス / 日本人
キャンパス・ビジット: 有(’06 4月受かってから)
受験スケジュール:
2004年4月:MBA受験を考え、アマゾンで日本人のためのビジネススクールガイド、GMATオフィシャルガイドを買う。しかし、その厚さと臭いに気圧され、とりあえずタンスの肥やしとした。仕事に追われる。
2004年11月:将来の進路に悩む。腕試しで受けてみたTOEFLがそれなりの点数で、一念発起。ビジネススクール進学を真剣に考える。
2005年12月~2月:TOEFLリスニングを修行。260点の壁を破れず悩む。TOEFLリスニングの練習をしながら当直をして、看護婦さんに怪しまれる。
2005年3月~6月:TOEFLは一旦休憩、予備校通学を皮切りにGMATに移行。学会の宿泊先でGMATの特訓をしているところを上司に見つかり、気まずい思いをする。
2005年7月:GMAT, TOEFLでcompetitiveな点数を獲得。
2005年8月:エッセースクールを探す。キャラのフィット、通学が事実上不可能であることを考えてメールベースの学校を選択した。かつての経験の棚卸しを始める。
2005年10月:エッセーをどんどん作成。一番つらい時期。
2006年1月:ミシガンより合格通知。以降、色々あったが、下記の理由からミシガンを選んだ。

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
1.医療に強みがあること、2.Collaborative culture、3.コア科目が整っていること、4.大都会以外?1.医療への強み?医学部・公衆衛生大学院共に全米でtop5 に入っているのは某東海岸の学校とここくらい。
2.Collaborative culture?グループワークが多いため、他の学生との交流が必然的に密となる。勉強を通して、日本にいては得られない「考え方・感じ方」を学べると 思った。3.コア科目が整っている?これまで畑違いの産業で働いていたため、コア科目がきちんと提供されている学校が良かった。

b) エッセイに書かなかったWhy
1.医学・公衆衛生の分野の知り合いが研究などで滞在した経験があることを知っていたため、個人的に親しみを持っていた。
2.「どんな町と比べても、アナーバーほど外国人に親切な町はない」と聞いていた。
3.実はMマーク(帽子とかについている)が好きだった。
4.東京に若干疲れた。人だらけ・大混雑をこの2年間だけでも避けたかった。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
1.日本人同級生:日本人同級生が本当に優秀で、しかも優しい。みんな大好き。
2.学生:町の人ばかりか、学生もinternational studentに親切で、ほとんどいやな思いをしたことがない。これは学生生活、精神衛生、教育の点で、非常に重要だと思う。米国人の「遠慮」「思いやり」をしばしば体験できる。
3.フットボール:フットボールチームが強いことで、学生の団結・愛校心が醸成されている。
4.寒さ:ミシガンとは直接関係ないかもしれないが、いわゆる有名校を持つ都市の多くはアナーバー並みに寒く、私にとってミシガンの最大の欠点であった「寒さ」には諦めがついた。カリフォルニアにミシガン大学があればいいのだが。
5.ワークロード:聞いていたよりワークロードが重い。強制的に勉強をさせられる、という雰囲気は全くないが、きちんと勉強しようとすると際限なく勉強が できる。これは(今のところ)嬉しい誤算。逆に、あまり勉強に重きをおかない人が来ると、残念な結果になると思う。
6.治安:他校の学生の話を聞くと、治安の良さは生活のクオリティと強い相関関係があるように感じる。アナーバーの治安の良さは折り紙つき。
7.文化:クラシック・ジャズ・クラブと文化系スポットが多い。

3. Michiganでやりたいこと
プライオリティは文化、ビジネス、教養です。
1.文化を学ぶ 文化・多様な価値観を学びたい。多国籍チームをどうやって率いることができるか、どんなリーダーシップが求められているのか経験したい。
2.ビジネスを学ぶ?とはいえビジネススクール。
3.教養を身につける 哲学、情報通信の造詣を高めることができたらなおのこと良い。今のところかなり無理をして学んでいるが、いつまでこれを続けられるのかわからない。

4. アプリカントへひと言
貴重な時間・お金を投入して選ぶ将来です。何を得られるか、得たいかをはっきりさせてから入学すると、ビジネススクールでの学び・生活は一段と輝きます。 これを受験時に行っている場合と行っていない場合では大きな違いが出るのではないでしょうか??当校の採用(日本人以外も含めて)に限った話で言えば、基 本的には「いい人」が入学しているようです。投資銀行、コンサル、技術畑、セールス、NPOなどなど色々なバックグラウンドの人がいますが、共通するのは 「優秀だけど人当たりが良い」ことだと感じています。

 

 

6. (Class of 2008)

出身学部(専攻):教育学部 
職歴(業界・職種):通信 
勤務年数:8年 
社費/私費: 社費

1. 出願について
出願ラウンド: second
インタビュー: 1月、日本人卒業生
キャンパス・ビジット: 有(4月、合格後)
受験スケジュール:
2005年2月TOEFL終了→7月GMAT終了→10月~2006年1月にかけて出願→3月ミシガンから合格通知、進学決定→8月渡米

2. Why Michigan?
a) エッセイに書いたWhy
Action-based learning を掲げて知識だけでなく実際に使える教育カリキュラムになっていること。

b) エッセイに書かなかったWhy
アナーバーの良さは、米国の多くの友人から聞いていました。実際にキャンパスビジットも多くしましたが、その中でもアナーバーは特に街中にアカデミックな 雰囲気があり、?安全で外国人にとって居心地がよく気に入りました。どこのカフェに行っても学生が勉強していたり、グループで意見交換しています。こんな ところで勉強したいと思いました。また、アナーバーには、家族の行く学校も語学、大学等、目的にあわせて質が非常に高く充実しています。

c) 後でわかったMichiganのこんなところ
想像以上に協調的でよい人が集まっています。言語や文化の違いを超えていつも仲の良い雰囲気で?鋭い分析や質の高い意見の中にもいつも笑いがあります。 困ったことがあると教授、クラスメート、学校スタッフも本当に親切に助けてくれます。また、4科目程度を7週間づつ集中的に終らせていくカリキュラムは自 分に向いています。

3. Michiganでやりたいこと
アカデミックなリソースやイベントが無限にあり、毎日刺激を受けます。時間を効率的に使い、最大限に吸収したいと思います。

4. アプリカントへひと言
ミシガンに来てよかったです。

 

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Full-time MBAに私費で留学する日本人向けに、当校OBが奨学金制度を設立しました。

 

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