純ドメのためのGMAT攻略法

文責:T.M.

 

【塾】

AGOS, YES(文法&SCクラス)

 

【テキスト】

Verbal: Official Guide 10th, 11th, and 12th edition, Verbal Review 1st and 2nd edition

10th, 11th, 1stAmazon等で入手可能。

上記をGMAT KINGOfficial Guideの問題文、選択肢がすべて入っている。本番同様、PC上で問題を解くためのソフト)で解く。

 

Math: マスアカ(数学で50点取れなかったらやる必要あり)

 

【模試】

GMAT Prep ver.1 and ver.2

言わずもがな、形式も問題も本番に一番近い。マスターするくらいやると効果があるはず。

)下記は会社のシステムがPrepのダウンロードをかたくなに拒否したので発見したサイト。現行バージョンと旧バージョン(!)のPrepがダウンロードできます。両方同時には走らせられない=上書きされるので注意は必要ですが。ここに書いてあるほど問題のプールが違う感じはしませんでしたが、SCは見たことのない問題がたくさん出てきました。Prepをやり込みすぎたあなたに最適(笑)。GMAT Prepになる前のPower Prepなるソフトもあります。さすがにやってませんが。

http://gmatclub.com/forum/gmat-prep-power-prep-official-free-gmat-tests-77548.html

 

Manhattan GMAT

6回分のオンライン模試。Mathは難しくて長いので40点台でも問題なし。Verbalは若干傾向が違い、またRCの問題文が半端なく長いが、Prepに追加するトレーニングとしては良い。

 

Verbal各セクション攻略】

SC

SCは、よほど低い得点レンジに入らない限り、OGAGOSYESの教材にあるような「such as/likeで瞬殺」とか「分詞構文と主語の一致で瞬殺」とか「イディオムで瞬殺」みたいな10秒~20秒で終わるような問題は1問目からして出ません。大体はいくつかの要素の「合わせ技」で出てきて、どれかの要素で「明らかにおかしい」ので選択肢が1つまたは2つに絞れる問題だと思います。

例えば「分詞構文と主語の一致+代名詞の使い方+関係代名詞の使い方」とか「コロン/セミコロン+時制+such as/like」みたいな組み合わせの中で「どれかが明らかにおかしい」という理由で1つ~2つに絞って、最後を「やっぱりhavingはないよね」とか「後ろにbyがあるから受動態のほうがいいよね」とか「in 1990の位置はこっちがいいよね」とかで決める気がします。だからこそ1問に1分~2分かかるんですが

この「合わせ技」はOGをやっても難しめの問題(全体の1/41/5くらい?)でしか訓練できません。これはペーパー時代に1セット25問(30分!)で出していたときの問題を散りばめているからだと思いますが、PREPで出てくるような(本番のほうが難しい気がするけど)「合わせ技」問題の見極め訓練を、もっと本番に近い頻度でできたら、日本人アプリカントのGMAT受験はもっと楽になる気がします。

 

CR

CRは、私はメモ板にまず問題の種類をメモしていました。Weakenなら「We」、Strengthenなら「St」、Assumptionなら「As」、Paradoxなら「Para」、Boldなら「ID」といった具合に。そうしないと、選択肢を読み進むうちに何の問題だったか見失うからです(実際にWeaken問題なのにStrengthenする選択肢があって迷ってしまうとか)。

そのうえで、原因と結論と理由を簡単にメモしていました。これは日本語でも英語でもOK。例えば「A社はコストを減らすために、Cという機能を持つBという機器を導入することにした。しかし、Bという機器にはDという欠点があるので、A社はBを導入すべきでない」とあれば、「コスト↓←BC)」と書いて、「D」という感じです。

ポイントは、「Bを導入するとコストが下がる」というのがCause Effectなので、矢印の向きはあくまで「BCコスト」ということです。

大体は、「D」の部分を強めたり弱めたりするので、本来前者は書かなくてもOKなのですが、大目標(コスト)が最初に書いてあることが多く、これを見失うと最後の選択肢の詰めを失敗することがあるので安心感を得るために書いていました。「Dの欠点を上回るコスト削減効果がある」みたいな選択肢を見落とさないために。

最後に。CRで「Weaken Except~」みたいな問題は絶対に混乱に陥るので、メモ板に「ABCDE」と書いてWeakenする選択肢にをしていって切っていったほうがいいです。

 

RC

RCOGAGOSのテキストよりよっぽど短く簡単です。難しく感じるのは、あの独特の縦長のPC画面で読むのが面倒ということと、TOEFLと違って各問題の範囲が区切られていないので情報の発見に時間がかかるということです。あとは、細かく分からなくても全体を問う「Primarily concerned with」みたいな問題を確実に取ることでしょうか。

なので、OGGMAT KINGで解き、AGOSのテキストを解き、単語をチェックし(SCCRは単語をチェックしなくてもOK)、「Primarily concerned with」みたいな問題の「考え方」を学べばOKです。結構なスピードで読める人でも、テキストにあるような8問とかぶら下がっているパッセージは15分くらいかかると思います。正答率も、できる人でも6割~7割くらいだと思います。でも、本番(およびPREP)のほうが絶対に簡単なので慣れておくと便利です。

本番での解き方ですが、各段落の最初及びパッセージの最後を読んで、それぞれ間を離してメモ。「Aという学説×」、間を離して「1つめの理由=B」、間を離して「1990年代に新学説=C」、間を離して「LCという新学説=もっと研究」みたいな。そして最初に戻って間をラフに埋めていく感じです。間を埋めるのは「●●の方法には3種類ある」「最初は▲▲」「次は■■」「最後に××」みたいなものとか、「●●、例えば▲▲■■は除いて」みたいな詳細を入れるためです。詳細問題として、「なぜ▲▲なのか?」という問題が出てきて■■の理由とか××の理由が引っ掛けとして出てくるからです。

ちなみにManhattanRCは結構鬼でした。正解率は毎回4割~6割。問題が激長いうえに、「Infer」の微妙な引っ掛けが多すぎる印象です。

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