Student Managed Venture Funds

Rossでは学生が実際に運用に携わるファンドが4つあります。Rossはこの様なファンドのパイオニアであり、10年以上前にMBAプログラムで初めて学生ファンドを立ち上げたのはRossで、その後Top 10 MBAが追って次々とファンドを立ち上げたようです。これもAction-based learningを標榜するRossの特徴と言えます。

Wolverine Venture Fund (WVF)

WVFは学生が運用に携わるVCファンドとしては全米最大規模です。約300万ドルの資金を運用しており、現在は13社の投資ポートフォリオを抱えています。WVFは非常に人気が高く、WVFのメンバーになるためには高い競争倍率をくぐり抜けなければいけません。WVFのメンバーになると毎週6時間-8時間程度をWVFに割くことが求められます。時間的な負担が大きい分、実際にVCファンドで働くのに近い経験を得ることが出来ます。

WVFについて詳しくは下記サイトをご参照下さい。
http://www.zli.bus.umich.edu/wvf/

Frankel Commercialization Fund (FCF)

FCFはミシガン大学またはAnn Arbor近郊におけるビジネスアイデアを事業化するためのファンドです。こちらはpre-seed段階の投資がメインになり、投資後はhands-onで事業化までのサポートを行います。FCFも非常に人気が高く、FCFのメンバーになるためには高い競争倍率をくぐり抜けなければなりません。近年はバイオテクノロジー、ハイテク分野の投資に力を入れており、これらのバックグラウンドを有する人には入りやすくなっているようです。FCFのメンバーになると同じく毎週6時間-8時間程度をFCFに割くことが求められます。

Social Venture Fund (SVF)

SVFは2008年にRossのVCファンド第三弾として立ちあげられました。Social Venture Fundと主に社会的意義のある事業に投資し、その投資尺度としてFinancial ReturnだけでなくSocial Returnも考慮に入れて検討するVCファンドです。世界的に非常に伸びている分野です。こちらは2009年現在、ファンドの投資基準策定などを進めつつ、Fund raisingをしています。SVFのメンバーになると毎週10時間程度をSVFに割くことが求められます。

Maize & Blue Fund (MBF)

MBFは10万ドルの資金をポートフォリオ運用するファンドです。3人1組からなるインダストリーカバレッジグループを作り、各インダストリーグループは毎月自らのインダストリーの中から1つの株式を選び、ファンドメンバーに対してプレゼンテーションを行います。厳しい選考を経て選ばれたメンバーはFinancial Analysis & Portfolio Managementのコースと合わせ、実際にTozzi Trading CenterにおいてBloomberg等の端末を操作しながら実際にPortfolio分析の実務経験を積みます。

NB Fellowship (New!)

Full-time MBAに私費で留学する日本人向けに、当校OBが奨学金制度を設立しました。

 

詳細はこちらをご覧ください。

Sponsors

株式会社アゴス・ジャパン様
株式会社アゴス・ジャパン様
江戸義塾様
江戸義塾様
アンテロープキャリアコンサルティング株式会社様
アンテロープキャリアコンサルティング株式会社様